皆さま
viwa事務局です。
2022年最初の視覚技塾は新春お年玉企画としてメルマガ読者様限定参加費無料で開催します!
そして、今回ゲストにお越しくださるのは眼科医の若倉雅登先生です!!
私たち視覚障害者にとって、数値では表すことのできない日常生活上の困り感に向き合い、眼科医の立場から私たちのことを社会に伝え続けてくださっている素晴らしい先生を2022年の幕開けにお迎えすることができ、とても嬉しく思います。
視覚障害当事者、あるいは、視覚障害ではないと言われているけれど、見え方に困り感のある方々にとって、若倉先生のお話はきっと有益なものになるのではないかと思います。
また、私たち視覚障害者をはじめ目のことでお世話になっているたくさんの専門家の皆様にとっても、気づきを与えてもらえるのではないかと思います。
ひとりでも多くの方々に目の困り感を解消し、少しでも快適な日々を送ってもらいたい!
その想いから今回は特別に参加費無料にて開催します。
また、この趣旨にご賛同いただいたジェダイ、waccaとの新春スペシャルコラボにてお送りいたします。
もし、あなたの周りで見えにくさ、目の症状で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ひとりで悩まず、このセミナーを聞いてみてください。
zoomで接続して聞くだけでももちろん大丈夫です。
ひとりでも多くの方が孤独、辛さ、困り感から解放されることを願っております。
下記、セミナーの詳細です。情報の転送・転載は大歓迎です。
- 記 -
開催日:2022年1月16日(日)10:00~12:00
場所:オンライン(zoom)
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
共催:日本ディファレントアビリティ・インクルーシブ協議会(通称:ジェダイ)
wacca(公式Twitter @wacca2016)
テーマ:心療眼科
ゲスト:若倉雅登(わかくらまさと) 様
【プログラム】
10:00-10:05 ごあいさつ&事務連絡など
10:05-11;00 ご講演
11:00-11:05 休憩
11:05-11:55 質疑応答
11:55-12:00 終わりの挨拶&事務連絡
10:00-10:05 ごあいさつ&事務連絡など
10:05-11;00 ご講演
11:00-11:05 休憩
11:05-11:55 質疑応答
11:55-12:00 終わりの挨拶&事務連絡
【参加費】無料
※参加用URLは1月16日朝8時~9時ごろ、viwaのメルマガ読者様にメールにて配信します。
まだ、メルマガへのご登録がおすみでない方は info@viwa.jp まで「メルマガ登録希望」と件名にいれ、本文に登録希望メールアドレスを記載してください。
また、設定によってはviwaからのメールが受信されないため、info@viwa.jpからのメールが受信されるよう設定のご確認をお願いいたします。
【その他注意事項】
・視覚技塾は、講演内容の編集後、ブログ記事上に動画を公開予定です。
なお登壇者への質疑応答については、当日参加された方のみの時間となります。
・本事業は愛盲報恩会より助成を受けて実施しております。
・視覚技塾は、講演内容の編集後、ブログ記事上に動画を公開予定です。
なお登壇者への質疑応答については、当日参加された方のみの時間となります。
・本事業は愛盲報恩会より助成を受けて実施しております。
【ゲストプロフィール】
若倉雅登(わかくらまさと) 略歴(2021年12月現在)
1976年3月 北里大医学部卒
1980年3月 同 大学院博士課程終了
1986年2月 グラスゴー大学シニア研究員(助教授)
1991年1月 北里大医学部助教授
1999年1月 医)済安堂 井上眼科病院 副院長
2002年1月 医)済安堂 井上眼科病院 院長
2012年4月 医)済安堂 井上眼科病院 名誉院長
現在の主な役職: NPO目と心の健康相談室副理事長、財団法人メンタルケア協会評議員、日本神経眼科学会名誉会員、心療眼科研究会 共同代表世話人、眼瞼痙攣友の会代表顧問、(公社)顔と心と体研究会顧問、Asian Neuro-ophthalmology Society (ASNOS)名誉会長、NPO難病ネットワーク顧問、NPO片目失明の会相談役、厚労省総合福祉推進事業指定課題WG 委員長など。
歴任した主たる役職:北里大学医学部客員教授、東京大学医学部非常勤講師、慶應義塾大学医学部非常勤講師、北里大学医療衛生学部非常勤講師, 国際神経眼科学会総会長、日本神経眼科学会理事長、日本眼科学会評議員、日本神経眼科学会「神経眼科」編集長、日本眼科手術学会理事、千代田眼科医会会長、厚労省障害年金の認定(眼の障害)に関する専門家委員、ASNOS(アジア神経眼科学会), president, Neuro-ophthalmology, managing editor, Journal of Neuroophthalmology, editorial boardなど。
学術論文 和文約1000編、英文約150編、学術書(分担執筆を除く著書、編著)約30冊
一般向主要著書
中途視覚障害者のストレスと心理臨床(銀海舎、共著)
若倉雅登(わかくらまさと) 略歴(2021年12月現在)
1976年3月 北里大医学部卒
1980年3月 同 大学院博士課程終了
1986年2月 グラスゴー大学シニア研究員(助教授)
1991年1月 北里大医学部助教授
1999年1月 医)済安堂 井上眼科病院 副院長
2002年1月 医)済安堂 井上眼科病院 院長
2012年4月 医)済安堂 井上眼科病院 名誉院長
現在の主な役職: NPO目と心の健康相談室副理事長、財団法人メンタルケア協会評議員、日本神経眼科学会名誉会員、心療眼科研究会 共同代表世話人、眼瞼痙攣友の会代表顧問、(公社)顔と心と体研究会顧問、Asian Neuro-ophthalmology Society (ASNOS)名誉会長、NPO難病ネットワーク顧問、NPO片目失明の会相談役、厚労省総合福祉推進事業指定課題WG 委員長など。
歴任した主たる役職:北里大学医学部客員教授、東京大学医学部非常勤講師、慶應義塾大学医学部非常勤講師、北里大学医療衛生学部非常勤講師, 国際神経眼科学会総会長、日本神経眼科学会理事長、日本眼科学会評議員、日本神経眼科学会「神経眼科」編集長、日本眼科手術学会理事、千代田眼科医会会長、厚労省障害年金の認定(眼の障害)に関する専門家委員、ASNOS(アジア神経眼科学会), president, Neuro-ophthalmology, managing editor, Journal of Neuroophthalmology, editorial boardなど。
学術論文 和文約1000編、英文約150編、学術書(分担執筆を除く著書、編著)約30冊
一般向主要著書
中途視覚障害者のストレスと心理臨床(銀海舎、共著)
目は快適でなくてはいけない、目力の秘密、目の異常、そのとき(いずれも人間と歴史社)
三流になった日本の医療(PHP研究所)
健康は眼にきけ、一歩手前の「老い入門」、絶望からはじまる患者学、医者で苦労する人、しない人 (いずれも春秋社)
小説:「高津川」日本初の女性眼科医 右田アサ、茅花(つばな)流しの診療所、蓮花谷(れんげたに)話譚 (いずれも青志社)
心療眼科医が教えるその目の不調は脳が原因(集英社)
【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
奈良・山本
Mail: info@viwa.jp
URL: http://www.viwa.jp/
viwa 事務局
三流になった日本の医療(PHP研究所)
健康は眼にきけ、一歩手前の「老い入門」、絶望からはじまる患者学、医者で苦労する人、しない人 (いずれも春秋社)
小説:「高津川」日本初の女性眼科医 右田アサ、茅花(つばな)流しの診療所、蓮花谷(れんげたに)話譚 (いずれも青志社)
心療眼科医が教えるその目の不調は脳が原因(集英社)
【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
奈良・山本
Mail: info@viwa.jp
URL: http://www.viwa.jp/
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