2020年1月30日木曜日

第45回パパママ会@名古屋盲学校 45th Father Mother Gathering @ Nagoya School for the Blind

Please scroll down for information in English.  (Translations by viwa Staff Sato)
皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。

さて、今回は2月15日(土)に開催されますパパママ会についてご案内です。
今回は、パパママ会としては初めてとなる親子共演でお送りします。
親の視点と子どもの視点、似ているようで意外と食い違っていることもありますよね。
今回は、両者にお話を伺える貴重な機会です。
また、ゲストの橋本さんは、愛知県で初めて小学校・中学校・高校と地域の学校で学び続けた全盲者でもあります。
大阪では、比較的、点字使用の子どもも地域の学校で学ぶことが珍しくなくなってきていますが、愛知県ではまだまだ少ない状況にあります。
あえて、いばらの道を選択し、子育てをされてお母さまの想い、
実際に地域の学校で充実した学校生活を送った当事者の経験談、
両方の立場から聞くからこそ、見えてくるものがあるはずです。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご家族そろっていらしてください☆

- 記 -
テーマ:愛知初☆小・中・高と地元で学んだ全盲女性、その親子二人三脚に迫る!
講師 橋本 淑江(母)・育実(娘) 氏
講師プロフィール
愛知県で初めて小学校、中学校、高校と全て地域の学校で学び、現在は、名古屋市内で点字出版の仕事に携わる。
日時:2020年2月15日(土)13時-15時
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1家族 1,000円
※名古屋市視覚障害協会会員 500円
(お申し込み時に会員である旨、お知らせください)
定員:10家族
対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族
※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します)
お申込方法:下記、URLよりお申込みください。
https://forms.gle/AyYsyLxZPzUsRBVA6
お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp)
なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。

viwa 奈良里紗  

Hello everyone, 
This is Risa Nara from viwa. 
Today, I would like to share information on the Father Mother Gathering for Saturday, February  
For the Father-Mother Gathering for the first time, we will have a parent and a child speak at the event.
It is common for parents and children to have different perspectives.
At this event, we have set up a valuable opportunity to listen to these two guest speakers.
In addition, our guest speaker Hashimoto san is one of the first Blind individuals to attend a public school from elementary school through high school in Aichi prefecture.
In Osaka, it is becoming relatively common for children who are blind to attend public elementary schools.
However, in Aichi prefecture, there are still few cases.
At this event, we will be listening to the mother talk about the reasons she chose the rough path and raised her child, and hearing about attending mainstream schools and having a fulfilling school life from her daughter.
There should be some insights that could be gained from listening to the story from both perspectives.
Please come to this event with your families. 
Theme: First in Aichi Prefecture☆ The first Blind Woman to attend a public school with sighted children from elementary through high school.
Walking the three-legged race together.
Guest Speaker: Ms. Yoshie Hashimoto (Mother) and Ikumi (daughter) 
Profile The first blind woman to attended public elementary school, junior high school and high school while blind. Currently works at a publishing company which publishes in Braille. 
Date/Time:Saturday February 15th 2020 1pm-3pm 
Hosted by: Viwa http://www.viwa.jp  Place:Nagoya City School for the Blind 
Fee:1,000 yen/family ※Those who are members of the Nagoya City Visual Impairment Committee 500 yen (Please let us know if you are a member upon registration)
Number of Families:10 Families
Participants:Families who are having difficulty with vision related problems
※This group is open to individuals from pre-school through college. It is not an event just for newborns and toddlers.
Registration:Pleases register using the below URL
https://forms.gle/AyYsyLxZPzUsRBVA6
Contact Information:viwa Board(info@viwa.jp)
This event is being run by funds by Tokai TV, and Aimouhouonkai.
We hope to see you at the event!

viwa Risa Nara

                   

  


                   

視覚技塾 盲学校のセンター的役割としての地域支援について

 English follows Japanese
皆様
viwa事務局です。

2月の視覚技塾は盲学校のセンター的役割の一つである地域支援について取り上げます。
2007年に特別支援教育制度が始まる以前から、ここ愛知県でも地域の学校で学ぶ視覚障害児はいました。
その一人でもあり、当時、前例のない中で地域の学校で学ぶことを決断した視覚障害児の母親の想いとは?
そして、実際に小学校・中学校・高校と地域の学校で学んだご本人の経験談から、盲学校における地域支援では何ができるのか?改めて、考える機会としたいと思います。
小学部の先生方だけではなく、ぜひ、中学部や高等部の先生方にも聞いていただきたい内容盛りだくさんです。
ぜひ、この機会に一緒に学びましょう。

-- 記 --
テーマ:盲学校におけるセンター的役割としての地域支援
講師 橋本 淑江(母)・育実(娘) 氏
講師プロフィール
全盲で点字使用でありながら、愛知県で初めて地域の小学校・中学校・高校で学んだ経験があります。現在は、名古屋市内で点字出版の仕事に携わっています。
日時:2020年2月15日(土)10時~12時
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1,000円(講師及びボランティア交通費等)
※名古屋市視覚障害者協会会員 500円
(お申し込み時に会員である旨、お知らせください。)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:以下のリンクよりお申込みください。
https://forms.gle/AyYsyLxZPzUsRBVA6
お問合せ:info@viwa.jp(事務局)
ぜひ、一緒に学びましょう。
viwa事務局

Hello, this is the viwa board.
The seminar series for February will focus on one of the core roles of Schools for the blind: Regional Support Program. From before when the Special Education reform occurred in 2007, there were students who studied in the public school system alongside their sighted peers. With no previous examples, what was the motivator for the mother to send their child to a mainstream school? By listening to experiences attending a regular public school from elementary school through high school, we hope to rethink what we can do within the scope of regional support at schools for the Blind.

This information is not only for elementary school teachers, but also for junior high and high school teachers will have something to take home from this talk session.
Let`s learn together from this event together.

Theme: Regional Support Program as one of the core roles of Schools for the Blind
Lecturers Ms. Yoshie Hashimoto (mother) and Ikumi (daughter)
Profile:
The first blind woman to attended  public elementary school, junior high school and high school while blind. Currently works at a publishing company which publishes in Braille.
Date: Saturday,  February 15, 2020
Time:10 AM to 12 PM
Hosted by: viwa
http://www.viwa.jp
Place:Aichi Prefecture Nagoya school for the Blind
Fee: 1000 yen (this fee will be used to cover expenses for the lecturer and volunteers)
Admission fee will be 500 yen for Nogoya city federation for individuals with visual impairment
(Please let us know if you remember upon registration)
Maximum number of attendees: 20 people
We will close registration when the number has been reached. Please register from the below link
https://forms.gle/AyYsyLxZPzUsRBVA6
Contact us using the email above f or further information or questions

We hope to learn with you at the event.


viwa Board

2020年1月11日土曜日

ZoomText とスクリーンリーダーの相性

皆様


こんにちは。viwaの奈良里紗です。

突然ですが、皆さんはパソコン、どのように使っていますか?
ここ数か月の私の悩みの種、それはパソコンの動きが悪いことです。
博士課程入学のときに購入したデスクトップパソコンが博士論文を提出した後に
うんともすんともいわなくなってしまいました。
ここまで8年間、本当によく頑張ってくれた!笑
それは感謝感謝なのです。

私はZoomTextという拡大ソフトとPC-Talkerという音声読み上げソフトを使ってパソコンを使っていました。
壊れる前のパソコンは多少動きが悪くなることはあっても、そこまでストレスを感じることなく作業ができていました。
ところが、新しいデスクトップパソコンは、ZoomTextとPC-Talkerを入れた状態ではほとんど動きません。
動きませんというのはどういうことかというと、

例えば、メールを書いていると本文を書いている途中でフリーズしてしまい、メール1通書くことすらできないという悲しい状況でした。
そこでやむなく、PC-Talkerをアンインストールしました。
ときには、ZoomTextも使わず、windowsに標準搭載されている拡大鏡のみで対応する時期もありました。
拡大鏡でも見えないことはないのですが、ZoomTextと比べると眼の疲労感が全く違います。

一日中、パソコン作業をする私にとっては、見やすい環境を整えることができないのは日常生活の質にも影響を及ぼします。
色々な人に相談をして、
ウィルスソフトをアンインストールしてみたり、
最適化がしっかり行われているか確認してみたり、
スタートアプリで負担が大きいものを削除してみたりしました。
結論としては、当初、購入したときは、8GBだったメモリを32GBに増設しました。

新しいパソコンを購入するときには、当然、音声読み上げソフトや拡大ソフトがうまく機能するようにパソコンの推奨スペックを調べます。
調べた上で8GBにしたのですが、ZoomTextだけとか、PCTtalkerだけを使うのであればよかったのですが、これらを併用するとなると最低でも16GBはあったほうがよいのだそうです。
さらに、私の場合は、輝度反転をしたり、同時に、複数のワードやエクセル、パワーポイントのファイルを参照しながら作業をするということを考えると、16GBでも厳しいかもということでした。
32GBにして、確かに、フリーズしたり、再起動したりといった不具合はおきていません。
ZoomTextだけなら快適に動いています。
PC-talkerはこれからインストールするのでどうなるかな?
PC-Talkerは、大学に入ったときに先輩が教えてくれてそれ以降使っていますが、Outlookの読み上げはあまりしてくれなかったり、Internet Exploreとの相性が悪かったりと使いづらいところもあります。もちろん、私の使い方が未熟なだけかのかもしれません。

最近は、NVDAも使いやすいという噂をよく聞くので新たな音声読み上げソフトに挑戦してみてもよいかなとも思っています。
ただ、また、いちからショートカットキーを覚えるとなるとちょっと億劫になってしまう自分もいたりしますが。
さらに、windowsではなく、macのパソコンにするというのもありですよね。
macの良いところは音声読み上げソフトやら拡大ソフトやらとあとで入れる必要はなく、デフォルトでこれらの機能が入っているところ。
iphoneやipadでVoiceoverの使い方は慣れているからmacでもできるような気はしますが、慣れ親しんだwindowsから乗り換えるのはこれまた億劫でして。苦笑

皆さんはどんな環境でパソコンを快適に使っていますか?
こういうふうに使っているよ!
こういうところが私も使いづらくて困っている
などなど、また、ぜひ、情報を共有してくださいね。


viwa 奈良里紗

2020年1月2日木曜日

2020年☆新年のご挨拶

皆様


明けましておめでとうございます。
viwaの奈良里紗です。

今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されますね。
皆様の身近でも徐々に盛り上がっていますか?
私の周りでは、
オリンピックの聖火ランナーに選ばれました!
という嬉しいニュースも。

オリンピックのチケットが当選した!
という方はまだおりません。なかなかの倍率のようですね。

2020年、皆様にとって素敵な一年になることを心から願っております。

そして、去年も多くの方々に活動に参加していただきました。
改めて、心より御礼申し上げます。

愛知県でのパパママ会も4年目を迎えました。
前半は、弱視者問題研究会や名古屋市視覚障害協会といった当事者団体の方々にご協力をいただき、今まさに、どのように社会で生きているのか伺うことができました。

特に、地元名古屋の当事者団体である名古屋市視覚障害協会の皆様にご参加いただけたことは大変うれしいご縁でした。

そして、秋には去年に引き続き1泊2日のキャンプを開催しました。
「本物の体験をプレゼントしたい」
という思いのこもった素敵なイベントになり、参加者の子どもたちからは、今でも
「今度はキャンプいつやるの?」
とリクエストがあがっています。
子どもの「心」に残る活動ができたことは、何よりもの成果だと思っています。

後半戦では、見え方の専門家をお招きしたり、先輩ママさんをお招きしたり、どちらも大変充実したプログラムでした。

また、12月のパパママ会では、愛知教育大学の学生が一生懸命考えたクリスマスをテーマにした制作も行いました。
去年はパパママ会の運営に保護者自らが主体的に関わってくださり、実り多き一年となりました。

2020年も色々なパパママとの出会い、先生方との出会い、学生との出会い、そして、当事者の皆様との出会い、一つひとつの出会いや繋がりを大切にしていきたいと思っています。

viwaが誕生したのが2010年7月10日。
まさか、10年もこうやって続けていけるとは思ってもいませんでした。

そして、10年というと、とても長い時間だと思っていました。
ところが、過ぎてしまえばあっという間の10年間。
設立当初から変わらず、活動に参加してくれるメンバーには感謝してもしきれません。

特に、メルマガを10年間配信し続けることができているのはスタッフの協力なしにはなしえなかったことだと思っています。

想いが集まり、想いに育まれ、想いによって実現できる、そんな夢あふれる場をこれからも作っていきたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いします。


viwa 奈良 里紗

第44回パパママ会に参加して

皆様


こんにちは。viwaの奈良です。

今回は12月21日のパパママ会に参加した保護者の方からの感想をご紹介します。
やっぱり、先輩ママからのリアルな子育て経験談はみんなの心に響いたようです。
まだ、パパママ会に参加したことはないけど、興味はあるなという方、ぜひ、参加者からの声を参考にしてみてくださいね。

**ここから感想文
パパママ会には、何度か参加していますが、視覚障害のお子さんを持つ先輩ママさんが講師だったのは初めてでした。
視覚障害を持つ当事者の方からのお話は、将来、子どもがどのように生きていくのだろうと想像できない私自身にさまざまな道がある事を気づかせてくれ大変参考になりました。ただ、視覚障害を持つ子どもの子育てをしていると卒業や入学など人生の節目が喜ばしい気持ちよりも不安に思う気持ちの方が強く、まだ起きてもいない事に心配したりと心の底から喜べる心境になれないのが現実です。だからこそ、今回、大学生のお子さんがいらっしゃる先輩ママさんに出会えた事で私自身の気持ちが、前向きに変わる事ができました。
今回、一番印象的だったのは、絵本の動画に何度か出てきた「大丈夫」という言葉でした。多分、眼科の主治医や学校の先生、第三者から「大丈夫」と言われてもあまり心に響かなかったと思います。なぜ、心に響いたのか。やはり、同じように視覚障害を持つ子どもを育て、自分自身よりも子育てで先を行く方からの言葉だったからだと思います。
講師の野澤みゆきさんに出会えた事で、子どもが毎日、笑顔でいられるような子育て、子どもの重荷にならないサポートを軸に子どもと共に成長していきたいという気持ちを強く持つ事ができました。
**感想ここまで

パパママ会に参加したいけど、なかなか遠方で参加できないという方もいるかと思います。
現在、パパママ会のLINEグループがあります。
親同士のつながりをつくりたいという方はぜひinfo@viwa.jpまでご連絡ください。

それでは、次回もお楽しみに。


viwa 奈良里紗

掃除機をかけるときのコツ

皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今回は掃除機をかけるときのコツについてご紹介します。
viwaでも三菱電機の掃除機を以前ご紹介しましたが、本当に色々な種類の掃除機がありますよね。
(参考:viwaで紹介した三菱電機の掃除機の動画 http://www.viwa.jp/2017/08/viwa-shop-be-k.html

皆さんは普段、どんな掃除機を宇t勝手いますか?
私は一人暮らしをしていたころは、マキタのコードレス掃除機を使っていました。
参考:マキタのコードレス掃除機



マキタの掃除機は、価格がリーズナブルで、吸引力もあり、使いやすいです。
ゴミ捨てのやり方も比較的簡単ですし、今回の掃除でどのぐらいゴミがとれたのかさわってわかるので便利でした。
ところが、家族をもち、部屋数も増えて、掃除する場所も増えたことに伴い、マキタの掃除機だとバッテリーがもたなくなってきました。

そこで、ダイソンの掃除機に買い替えたのです。
マキタに比べると、重たいし、階段を上っておりてと掃除するにはちょっと大変ですが、コード式なので、最初から最後までかわらぬパフォーマンスを発揮してくれるところはよいですね。

毎回のごみ捨ても、手先が不器用な私にとっては、マキタのほうが扱いやすかったですが、コツを覚えてしまえば、ダイソンでも大丈夫です。
ダイソンの大変なところは、見えにくいことで、ビニール袋なんかを誤って吸ってしまったとき・・・
掃除機さんからいかにも苦しそうな音がして、もちろん、すぐにでも救出してあげたいのですが、ダイソンさまの素晴らしい吸引力でかなり奥までビニール袋が入ってしまい、取り出すのに一苦労なんてこともありました。
パーツはマキタより複雑にできているため、お手入れはダイソンのほうが大変です。

さて、何やら本題からそれて製品紹介みたいになってしまいましたが(笑)
弱視の私が掃除機をかけるときのコツを紹介しますね。

結論から申し上げますと
裸足で行うことです。
冬の寒い時期はなかなかの苦行ですが(笑)
靴下をはいた状態だと、掃除機をかける前後の変化を感じることができません。
見える人は掃除機をかけて、部屋がきれいになったという印象を見て確認するのだと思うのですが、私の場合はこれを足の裏でやっているのだと思います。
もちろん、手触りもかわりますが、基本的に掃除をするところは、床なので、足裏できれいになったかどうかを感じ取っています。
寒い時期はスリッパをはいたり、室内用のブーツをはいたりしているので、うっかり、掃除機をかけるときに裸足になり忘れてしまうと、何やら違和感を感じます。
ほかにも、同じ場所を2往復ぐらいゆっくりかけて、できるだけかけ残しがないように気を付けていますが、やっぱり、私は裸足で掃除機をかけるのが重要だなって感じています。笑

ちなみに、我が家には述べ500人以上のヘルパーさんが出入りしていると思います。
色々なヘルパーさんと出会う中で私自身掃除機についての気づきがあります。
同じ掃除機で同じ場所をかけているにも関わらず、5分で終わる人と30分かかる人がいます。
同じ掃除機を使っているのに、足裏での感触がとてもきれいになったと感じる人と、掃除機をかけた前後で変化がみられない人がいます。
ヘルパーさんが掃除機をかけている様子をまじまじと観察しているわけではないので、何が原因なのかいまだにわかりませんが(苦笑)
掃除機をかけるという家事一つとっても、上手にこなすためのコツがあるのだろうなと思っています。

読者の皆さんも、きっと、ふりかえってみると自分なりの工夫があったりするのではないでしょうか。
ぜひ、みなさんの工夫もお聞かせくださいね。
こんな工夫をしているよ!あるいは、見えない・見えにくくてこんなところが困っているよ!等ありましたら、info@viwa.jpまでお知らせください。

key words 掃除機 弱視 ロービジョン ヘルパー 家事
viwa 奈良里紗