こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、視覚障害者の美術鑑賞に関する講演会のご案内です。
**ここから**
1 内容
横須賀美術館では、視覚障害者の美術鑑賞に関する講演会を開催し、視覚以外の感覚を活用した鑑賞方法に関する情報を発信してきました。
今回は、盲学校元教諭の栗田晃宜さんをお呼びして、教育現場での実践から得られた、独自のノウハウや開発ツールを大公開します。
児童の好奇心や学びを大切にした手法は、障害児にとって魅力的であるのはもちろん、晴眼者にとっても発見に満ちたものです。
講演会の後半では、触れて鑑賞することができる「触図」のつくり方に注目します。
栗田さんがつくった横須賀美術館所蔵品の触図を取り上げ、技法のことや制作上のポイントをお話します。
参加ご希望の方は、当日直接会場(横須賀美術館ワークショップ室)にお越しください。参加費は無料です。
2 日時
2019年2月23日(土)14時から15時30分
3 講師
栗田晃宜氏(香川県立盲学校元教諭)
4 場所
横須賀美術館ワークショップ室
5 定員
先着30名
6 対象
どなたでも
7 参加費
無料
8 参加方法
当日、直接会場へお越しください
9 協力
NPO視覚障害者芸術活動推進委員会
10 お問い合わせ
横須賀美術館「福祉講演会」係
電話 046-845-1212
ファックス 046-845-1216
メール art-event@city.yokosuka.kanagawa.jp
**ここまで**
2019年2月26日火曜日
2019年2月11日月曜日
見えない人・見えにくい人への支援を学ぶ研修会のご案内
こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、見えない人・見えにくい人への支援を学ぶ研修会のご案内です。
**ここから**
見えない人・見えにくい人への支援を学ぶ研修会
「視覚障害のある方が働くためのヒント」
(平成30年度地域リハビリテーション従事者養成研修事業)
仙台市視覚障害者支援センターでは、視覚障害者支援に関する知識と技術を学ぶ研修会を開催しています。
今回は障害者の就労支援に携わっている職員の方または障害者雇用をされている、または検討されている企業の方を対象に、視覚障害への配慮について理解を深める研修会を企画しました。
視覚障害者は「見えない人」と「見えにくい人」がいます。
その見え方によって配慮すべきことが違います。また視覚障害がある方のための支援機器があり、それらを利用することにより、パソコン操作や文字処理ができます。
この研修会では、視覚障害当事者がパソコン技能を発表し、また就労されている視覚障害のある方が職場での働き方について発表します。
視覚障害者の就労支援に関心のある方、ぜひご参加ください。
1.日時
2019年3月8日(金)13時半~16時
2.会場
仙台市障害者総合支援センター ウェルポートせんだい 2階 研修室1
(仙台市泉区泉中央2丁目24-1)
3.プログラム
・講話(1)「視覚障害者の雇用状況について」
ハローワーク仙台 専門援助第二部門 統括職業指導官 高橋 和大 氏
・講話(2)「見えない・見えにくいとは?」
・技能発表「拡大機能を利用した
Wordでの文書作成」「画面読み上げソフトPC-Talkerを利用したExcelでのデータ集計」
・就労している当事者の体験談
※視覚障害者用就労支援機器の展示もございます。
4.定員
30名
5.参加費
無料
6.申込方法
ファックスまたはメールで3月1日までにお申し込みください。
ファックスの場合は案内ちらし裏面の参加申込書をご利用ください。
メールの場合は件名を「3月8日研修会申込」としたうえで、以下の項目をお知らせください。
1)氏名(ふりがな)
2)所属
3)職名または職種
4)住所
5)電話番号
6)ファックス番号
7)電子メール
8)事前の質問事項(あればどうぞご記入ください)
7.お問い合わせ・お申し込み先
仙台市視覚障害者支援センター アイサポート仙台
住所 仙台市泉区泉中央2丁目24-1(仙台市障害者総合支援センター内)
電話 022-341-1728
ファックス 022-341-1729
メール sisien@sky.plala.or.jp
8.主催
仙台市視覚障害者支援センター アイサポート仙台
9.共催
仙台市障害者就労支援センター
**ここまで**
今回は、見えない人・見えにくい人への支援を学ぶ研修会のご案内です。
**ここから**
見えない人・見えにくい人への支援を学ぶ研修会
「視覚障害のある方が働くためのヒント」
(平成30年度地域リハビリテーション従事者養成研修事業)
仙台市視覚障害者支援センターでは、視覚障害者支援に関する知識と技術を学ぶ研修会を開催しています。
今回は障害者の就労支援に携わっている職員の方または障害者雇用をされている、または検討されている企業の方を対象に、視覚障害への配慮について理解を深める研修会を企画しました。
視覚障害者は「見えない人」と「見えにくい人」がいます。
その見え方によって配慮すべきことが違います。また視覚障害がある方のための支援機器があり、それらを利用することにより、パソコン操作や文字処理ができます。
この研修会では、視覚障害当事者がパソコン技能を発表し、また就労されている視覚障害のある方が職場での働き方について発表します。
視覚障害者の就労支援に関心のある方、ぜひご参加ください。
1.日時
2019年3月8日(金)13時半~16時
2.会場
仙台市障害者総合支援センター ウェルポートせんだい 2階 研修室1
(仙台市泉区泉中央2丁目24-1)
3.プログラム
・講話(1)「視覚障害者の雇用状況について」
ハローワーク仙台 専門援助第二部門 統括職業指導官 高橋 和大 氏
・講話(2)「見えない・見えにくいとは?」
・技能発表「拡大機能を利用した
Wordでの文書作成」「画面読み上げソフトPC-Talkerを利用したExcelでのデータ集計」
・就労している当事者の体験談
※視覚障害者用就労支援機器の展示もございます。
4.定員
30名
5.参加費
無料
6.申込方法
ファックスまたはメールで3月1日までにお申し込みください。
ファックスの場合は案内ちらし裏面の参加申込書をご利用ください。
メールの場合は件名を「3月8日研修会申込」としたうえで、以下の項目をお知らせください。
1)氏名(ふりがな)
2)所属
3)職名または職種
4)住所
5)電話番号
6)ファックス番号
7)電子メール
8)事前の質問事項(あればどうぞご記入ください)
7.お問い合わせ・お申し込み先
仙台市視覚障害者支援センター アイサポート仙台
住所 仙台市泉区泉中央2丁目24-1(仙台市障害者総合支援センター内)
電話 022-341-1728
ファックス 022-341-1729
メール sisien@sky.plala.or.jp
8.主催
仙台市視覚障害者支援センター アイサポート仙台
9.共催
仙台市障害者就労支援センター
**ここまで**
2019年2月2日土曜日
viwa Beauty vol.7-③Nail Le Braille ジェルネイル実践編
皆様
こんにちはviwaの奈良です。
美容やおしゃれに興味のある視覚障がい者に向けた企画『viwa Beauty』。
今回ご紹介するのは前回に引き続き、視覚障がい者のおしゃれを応援する出張型ネイルサロンNail Le Braille(ネイルルブライユ)です。
前回の記事はコチラ→http://www.viwa.jp/2018/12/viwa-beauty-vol-nail-le-braille.html
ジェルネイル実践編では、ジェルネイルをやった事ない!
という方のために、一連のプロセスを丁寧に紹介しています。
そして、デザイン選びも視覚障がいがあると一苦労なのですが、ネイル ルブライユさんでは視覚障がい者がネイルを楽しめるよう工夫されたデザインを紹介しています。
最後に、ジェルネイルでは、オフという言葉をよく使います。
オフとは、ネイルを落とすことなのですが、ジェルネイルは自力でネイルを落とすことは難しく、ネイリストさんにやってもらいます。
自分で行ってはなぜいけないのか、オフはどんな風にやるのか実際のプロセスを紹介しています。
これを見れば、ジェルネイル初心者でも大丈夫!
安心して楽しくジェルネイル、体験してみませんか?
ぜひ一度、ご覧下さい。
下記、店舗詳細です。
店名 : Nail Le Braille
電話番号 : 08034457733(佐藤優子さんに直接つながります)
URL : https://www.tenjinail.com
ネイルの紹介、いかがでしたでしょうか?
感想等ございましたら、info@viwa.jpまでぜひお寄せください★
奈良里紗
過去の記事のURLはコチラ
vol.1-① 化粧のこだわりポイント
vol.1-② ファッションのこだわりポイント
vol.2-① 化粧のこだわりポイント
vol.2-② ファッションのこだわりポイント
vol.3-① 化粧のこだわりポイント
vol.3-② ファッションのこだわりポイント
vol.4 ファンケル 使いやすいスキンケアアイテム編
vol.5 ファンケル 使いやすい口紅編
vol.6-① ファンケル セミナー 概要編
vol.6-② ファンケル セミナー 視覚障がい者向けメイクセミナー編
vol.7-① Nail Le Braille 紹介編
こんにちはviwaの奈良です。
美容やおしゃれに興味のある視覚障がい者に向けた企画『viwa Beauty』。
今回ご紹介するのは前回に引き続き、視覚障がい者のおしゃれを応援する出張型ネイルサロンNail Le Braille(ネイルルブライユ)です。
前回の記事はコチラ→http://www.viwa.jp/2018/12/viwa-beauty-vol-nail-le-braille.html
ジェルネイル実践編では、ジェルネイルをやった事ない!
という方のために、一連のプロセスを丁寧に紹介しています。
そして、デザイン選びも視覚障がいがあると一苦労なのですが、ネイル ルブライユさんでは視覚障がい者がネイルを楽しめるよう工夫されたデザインを紹介しています。
最後に、ジェルネイルでは、オフという言葉をよく使います。
オフとは、ネイルを落とすことなのですが、ジェルネイルは自力でネイルを落とすことは難しく、ネイリストさんにやってもらいます。
自分で行ってはなぜいけないのか、オフはどんな風にやるのか実際のプロセスを紹介しています。
これを見れば、ジェルネイル初心者でも大丈夫!
安心して楽しくジェルネイル、体験してみませんか?
ぜひ一度、ご覧下さい。
下記、店舗詳細です。
店名 : Nail Le Braille
電話番号 : 08034457733(佐藤優子さんに直接つながります)
URL : https://www.tenjinail.com
ネイルの紹介、いかがでしたでしょうか?
感想等ございましたら、info@viwa.jpまでぜひお寄せください★
奈良里紗
過去の記事のURLはコチラ
vol.1-① 化粧のこだわりポイント
vol.1-② ファッションのこだわりポイント
vol.2-① 化粧のこだわりポイント
vol.2-② ファッションのこだわりポイント
vol.3-① 化粧のこだわりポイント
vol.3-② ファッションのこだわりポイント
vol.4 ファンケル 使いやすいスキンケアアイテム編
vol.5 ファンケル 使いやすい口紅編
vol.6-① ファンケル セミナー 概要編
vol.6-② ファンケル セミナー 視覚障がい者向けメイクセミナー編
vol.7-① Nail Le Braille 紹介編
2019年2月1日金曜日
視覚技塾 高等教育の最新事情
皆様
viwa事務局です。
さて、2月の視覚技塾は高等教育について取り上げます。
障害者差別解消法の施行により、各大学においても障害学生に対して合理的配慮が提供されるようになってきています。
そんな高等教育の最前線で活躍されている柏倉先生を講師にお招きし、大学における障害学生支援の最新情報について学びましょう。
柏倉先生は長年、名古屋盲学校で教鞭を取られていた先生でもあります。全国的なお話はもちろんのこと、地元愛知県や東海地域のことについても詳しくお話を伺えると思います。
高等教育に至るまでに、初等・中等教育段階では、どのようなことを視覚障がい児に教え、どんな力があれば、高等教育段階に子どもが差し掛かったとき、豊かな学びの場を得ることができるのか考える機会にできたらと思います。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。
- 記 -
テーマ:高等教育
アドバイザー:柏倉 秀克 先生
日本福祉大学大学院教授
博士(社会福祉学)
名古屋盲学校に20数年勤務した後大学へ
専門は視覚障害児者の教育と福祉
文部科学省や日本学生支援機構の各種委員を歴任
現在、愛知県障害者差別調整委員会委員長
全国高等教育障害学生支援協議会理事
社会福祉法人ゆたか福祉会理事
日時:2019年2月16日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:1000円(講師及びボランティア交通費等)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 高等教育
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)
プログラム
10:00 開会のあいさつ
10:05 - 11:00 ご講演 高等教育について
11:00 - 12:00 質疑応答
視覚技塾では、参加者の皆様が今まさに知りたい情報を持ち帰っていただくために、質疑応答の時間を長めに設定しております。
日頃の実践で気になっていること、なんでもお話いただけたらと思います。
ぜひ、一緒に学びましょう。
viwa事務局
viwa事務局です。
さて、2月の視覚技塾は高等教育について取り上げます。
障害者差別解消法の施行により、各大学においても障害学生に対して合理的配慮が提供されるようになってきています。
そんな高等教育の最前線で活躍されている柏倉先生を講師にお招きし、大学における障害学生支援の最新情報について学びましょう。
柏倉先生は長年、名古屋盲学校で教鞭を取られていた先生でもあります。全国的なお話はもちろんのこと、地元愛知県や東海地域のことについても詳しくお話を伺えると思います。
高等教育に至るまでに、初等・中等教育段階では、どのようなことを視覚障がい児に教え、どんな力があれば、高等教育段階に子どもが差し掛かったとき、豊かな学びの場を得ることができるのか考える機会にできたらと思います。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。
- 記 -
テーマ:高等教育
アドバイザー:柏倉 秀克 先生
日本福祉大学大学院教授
博士(社会福祉学)
名古屋盲学校に20数年勤務した後大学へ
専門は視覚障害児者の教育と福祉
文部科学省や日本学生支援機構の各種委員を歴任
現在、愛知県障害者差別調整委員会委員長
全国高等教育障害学生支援協議会理事
社会福祉法人ゆたか福祉会理事
日時:2019年2月16日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:1000円(講師及びボランティア交通費等)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 高等教育
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)
プログラム
10:00 開会のあいさつ
10:05 - 11:00 ご講演 高等教育について
11:00 - 12:00 質疑応答
視覚技塾では、参加者の皆様が今まさに知りたい情報を持ち帰っていただくために、質疑応答の時間を長めに設定しております。
日頃の実践で気になっていること、なんでもお話いただけたらと思います。
ぜひ、一緒に学びましょう。
viwa事務局
第38回パパママ会@名古屋盲学校
皆様
viwa事務局です。
1月も下旬に差し掛かり、インフルエンザが全国的に警報レベルになっているのだとか。
皆様、おかわりないでしょうか。
さて、2018年度最後のパパママ会は名古屋盲学校にて、高等教育をテーマに取り上げます。
小さい頃は、発達のこと、小学生になると学習や友達関係のこと、そして、中学生ぐらいになってくると、そろそろ将来のことを色々と考える時期になってきますよね。
まだまだ、先のことと思っていたら、あっという間にそのときがきてしまうというのが子育てではあるあるではないでしょうか?
今まさに中学生や高校生のみなさんはもちろんのこと、まだまだ先のことと思っていらっしゃる保護者の皆様にもぜひいらしていただき、高等教育って何なの?
大学ではどうやって視覚障害学生が学ぶことができるの?
そもそも、入試ってどうやって受けるの?
受け入れてもらえない学部とかってあるの?
などなど、素朴な疑問をぜひ解決していってください。
アドバイザーとしていらしていただく、日本福祉大学の柏倉先生は、視覚障害児の高等教育段階での支援に関する専門家です。
そして、会場である名古屋盲学校で長年教鞭をとられていた元盲学校教員でもあります。
ぜひ、この機会に、普段の悩みをご相談ください。
― 記 -
テーマ:高等教育
アドバイザー:柏倉 秀克 先生
日本福祉大学大学院教授
博士(社会福祉学)
名古屋盲学校に20数年勤務した後大学へ
専門は視覚障害児者の教育と福祉
文部科学省や日本学生支援機構の各種委員を歴任
現在、愛知県障害者差別調整委員会委員長
全国高等教育障害学生支援協議会理事
社会福祉法人ゆたか福祉会理事
日時:2019年2月16日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1家族 1,000円
定員:10家族
対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族
※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します)
お申込方法:件名に「第38回パパママ会参加希望」と入れて、本文に以下の内容を記載した上で、viwa事務局(info@viwa.jp)までお申し込みください。
1.参加される方全員のお名前(漢字とふりがな)
2.電話番号
3.託児を希望されるお子さんの名前と年齢
4.託児にあたって注意してほしいこと
5.事前に質問があればお知らせください。
お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp)
なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
viwa 奈良里紗
viwa事務局です。
1月も下旬に差し掛かり、インフルエンザが全国的に警報レベルになっているのだとか。
皆様、おかわりないでしょうか。
さて、2018年度最後のパパママ会は名古屋盲学校にて、高等教育をテーマに取り上げます。
小さい頃は、発達のこと、小学生になると学習や友達関係のこと、そして、中学生ぐらいになってくると、そろそろ将来のことを色々と考える時期になってきますよね。
まだまだ、先のことと思っていたら、あっという間にそのときがきてしまうというのが子育てではあるあるではないでしょうか?
今まさに中学生や高校生のみなさんはもちろんのこと、まだまだ先のことと思っていらっしゃる保護者の皆様にもぜひいらしていただき、高等教育って何なの?
大学ではどうやって視覚障害学生が学ぶことができるの?
そもそも、入試ってどうやって受けるの?
受け入れてもらえない学部とかってあるの?
などなど、素朴な疑問をぜひ解決していってください。
アドバイザーとしていらしていただく、日本福祉大学の柏倉先生は、視覚障害児の高等教育段階での支援に関する専門家です。
そして、会場である名古屋盲学校で長年教鞭をとられていた元盲学校教員でもあります。
ぜひ、この機会に、普段の悩みをご相談ください。
― 記 -
テーマ:高等教育
アドバイザー:柏倉 秀克 先生
日本福祉大学大学院教授
博士(社会福祉学)
名古屋盲学校に20数年勤務した後大学へ
専門は視覚障害児者の教育と福祉
文部科学省や日本学生支援機構の各種委員を歴任
現在、愛知県障害者差別調整委員会委員長
全国高等教育障害学生支援協議会理事
社会福祉法人ゆたか福祉会理事
日時:2019年2月16日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1家族 1,000円
定員:10家族
対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族
※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します)
お申込方法:件名に「第38回パパママ会参加希望」と入れて、本文に以下の内容を記載した上で、viwa事務局(info@viwa.jp)までお申し込みください。
1.参加される方全員のお名前(漢字とふりがな)
2.電話番号
3.託児を希望されるお子さんの名前と年齢
4.託児にあたって注意してほしいこと
5.事前に質問があればお知らせください。
お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp)
なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
viwa 奈良里紗
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