こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、ばっかりばっかり 第10回名古屋朗読会のご案内です。
**ここから**
ばっかりばっかり 第10回名古屋朗読会
http://www.bakkaribakkari.net/2018/12/-in-2019210.html
日時:2019年2月10日(日曜日) 13時半開場、14時開演、16時半終了予定。
会場:千成(せんなり)コミュニティセンター 会議室(名古屋市中村区砂田町1-12)
アクセス:地下鉄東山線「中村公園」下車 2番出口南西200メートル
徒歩3分、市バス「中村公園」下車 徒歩3分
※今回も、午前中に「ライブ音声ガイド研究会」を行ないます。
いずれも、最寄駅からの送迎誘導をいたしますので、ご予約の際、お申し出ください。
料金:一般1500円、高校生以下1000円、未就学500円(お茶・お菓子付き)
午前中の研究会は参加費無料。(ランチだけご持参ください)
午前中だけの参加はご遠慮ください。必ず、朗読会をお楽しみくださいね!
<朗読会>
東海林さだおさんの丸かじりシリーズより1編、犬のお話、猫のお話、爆笑必死のお話、そしてほろりとくるお話…。
トータル1時間強の朗読あれこれと、交流タイムでお楽しみください!
<出演者>
今年も3名で伺います!
鈴木大輔…劇団主宰。声のトーン、間を操り、場の空気まで操る魔術師。ご期待にお応えし、今回も丸かじりエッセイを読みます。
ぺんぺん…根っからの朗読者。特に、ナレーションには定評があり、優しく物語の世界にいざなってくれます。
美月めぐみ…劇団唯一の点字朗読者。立芝居では全盲の役に徹してますが、朗読では何でもござれの七色ボイス。
<オプション企画>
朗読会と同日、10時半より、「ライブ音声ガイド研究会」を行ないます。
なお、研究会のみの参加は承れませんのでご了承ください。
研究会から参加されるかたでお迎えをご希望のかたは、会場最寄駅改札に、9時50分までにお越しください。
題材は、『僕のワンダフル・ライフ』(2017年、アメリカ、98分)笑って泣ける、犬の転生物語です。
日本語吹き替えキャスト:高木渉、大塚明夫、ほか
※オプション企画の詳細をご希望のかたは、下記劇団アドレスまでお問い合わせください。折り返し、ご案内メールをお送りします。
<朗読会予約方法>
電話かメールでご予約ください。
TEL:090-3818-6424(10時から18時)
メール:
otegami@bakkaribakkari.net
メールの場合、件名を「名古屋予約」として、本文に以下のことをお書きください。
1. お名前(よみがなも。複数の場合は代表者のみでけっこうです)
2. 人数
3. 当日連絡の取れる携帯番号。
4. 会場最寄駅からの手引き誘導(または道案内)ご希望の有無。
5. 当日配布するパンフレットの種別(普通の文字、点字、CD)もお知らせください。
※なお、点字やCDのパンフをご希望のかたは、1月31日までにご連絡ください。
6. オプション企画参加希望の有無。
ご予約、お待ちしてまーす♪
**ここまで**
2019年1月30日水曜日
2019年1月16日水曜日
視覚技塾 視覚障がい児の発達
皆様
viwa事務局です。
さて、1月の視覚技塾は視覚障がい児の発達について取り上げます。
これまで数多くの臨床経験と、研究データを蓄積されてきた香川スミ子先生を講師にお招きして、子どもの発達をどのように育み、支援していけばよいのか伺いたいと思います。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。
- 記 -
テーマ:発達
アドバイザー:香川 スミ子 先生
1970~1999 東京都心身障害者福祉センターにて、主として視覚障害乳幼児の発達支援に関わる。
その後2015まで、福祉系大学教員。
主な書籍は、東京都心身障害者福祉センター編、「盲幼児の養育指導(育児ノート」、障害乳幼児のための発達相談マニュアル(視覚障害児編)
日時:2019年1月26日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:1000円(講師及びボランティア交通費等)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 視覚障がい児の発達
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)
プログラム
10:00 開会のあいさつ
10:05 - 11:00 視覚障がい児の発達について
11:00 - 12:00 質疑応答
視覚技塾では、参加者の皆様が今まさに知りたい情報を持ち帰っていただくために、質疑応答の時間を長めに設定しております。
日頃の実践で気になっていること、なんでもお話いただけたらと思います。
ぜひ、一緒に学びましょう。
viwa事務局
viwa事務局です。
さて、1月の視覚技塾は視覚障がい児の発達について取り上げます。
これまで数多くの臨床経験と、研究データを蓄積されてきた香川スミ子先生を講師にお招きして、子どもの発達をどのように育み、支援していけばよいのか伺いたいと思います。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。
- 記 -
テーマ:発達
アドバイザー:香川 スミ子 先生
1970~1999 東京都心身障害者福祉センターにて、主として視覚障害乳幼児の発達支援に関わる。
その後2015まで、福祉系大学教員。
主な書籍は、東京都心身障害者福祉センター編、「盲幼児の養育指導(育児ノート」、障害乳幼児のための発達相談マニュアル(視覚障害児編)
日時:2019年1月26日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:1000円(講師及びボランティア交通費等)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 視覚障がい児の発達
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)
プログラム
10:00 開会のあいさつ
10:05 - 11:00 視覚障がい児の発達について
11:00 - 12:00 質疑応答
視覚技塾では、参加者の皆様が今まさに知りたい情報を持ち帰っていただくために、質疑応答の時間を長めに設定しております。
日頃の実践で気になっていること、なんでもお話いただけたらと思います。
ぜひ、一緒に学びましょう。
viwa事務局
第37回パパママ会@名古屋盲学校
皆様
寒中見舞い申し上げます。
厳しい寒さが続きますがおかわりないでしょうか。インフルエンザ等も流行しているようです。どうぞ、気をつけてお過ごしください。
さて、2019年最初のパパママ会は1月26日(土)名古屋盲学校にて開催です。
前回、名古屋盲学校での実施が9月でしたので、随分、久しぶりの開催となります。
今回は「発達」がテーマです。
情報は得られたものの、やはり、日々、接しているお子さんに対して、不安なこと、心配なことはつきませんよね。
次から次へとでてくる悩み。
特に、ご相談が多いのは発達に関する内容です。
なかなか視覚障がいのあるお子さんの発達について、専門的にアドバイスいただける方はいないですよね。
そこで、今回は、多くの視覚障がい児の発達支援に携わってきたご経験のある専門家をお招きしてお話を伺うことにしました。
ぜひ、この機会に、普段の悩みをご相談ください。
― 記 -
テーマ:発達
アドバイザー:香川 スミ子 先生
1970~1999 東京都心身障害者福祉センターにて、主として視覚障害乳幼児の発達支援に関わる。
その後2015まで、福祉系大学教員。
主な書籍は、東京都心身障害者福祉センター編、盲幼児の養育指導(育児ノート)、障害乳幼児のための発達相談マニュアル(視覚障害児編)
日時:2019年1月26日(土)13時~15時
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1家族 1,000円
定員:10家族
対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族
※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します)
お申込方法:件名に「第35回パパママ会参加希望」と入れて、本文に以下の内容を記載した上で、viwa事務局(info@viwa.jp)までお申し込みください。
1.参加される方全員のお名前(漢字とふりがな)
2.電話番号
3.託児を希望されるお子さんの名前と年齢
4.託児にあたって注意してほしいこと
5.事前に質問があればお知らせください。
お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp)
なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
viwa 奈良里紗
寒中見舞い申し上げます。
厳しい寒さが続きますがおかわりないでしょうか。インフルエンザ等も流行しているようです。どうぞ、気をつけてお過ごしください。
さて、2019年最初のパパママ会は1月26日(土)名古屋盲学校にて開催です。
前回、名古屋盲学校での実施が9月でしたので、随分、久しぶりの開催となります。
今回は「発達」がテーマです。
去年の夏に中部盲導犬協会さんを会場に
視覚障がい乳幼児研究会の全国大会が開催され、保護者の方にもたくさんご参加いただきました。
今でもそのときの資料を大切に読んでくださっている保護者もいて、子どもについて理解を深める機会になったことがとても嬉しく思います。視覚障がい乳幼児研究会の全国大会が開催され、保護者の方にもたくさんご参加いただきました。
情報は得られたものの、やはり、日々、接しているお子さんに対して、不安なこと、心配なことはつきませんよね。
次から次へとでてくる悩み。
特に、ご相談が多いのは発達に関する内容です。
なかなか視覚障がいのあるお子さんの発達について、専門的にアドバイスいただける方はいないですよね。
そこで、今回は、多くの視覚障がい児の発達支援に携わってきたご経験のある専門家をお招きしてお話を伺うことにしました。
ぜひ、この機会に、普段の悩みをご相談ください。
― 記 -
テーマ:発達
アドバイザー:香川 スミ子 先生
1970~1999 東京都心身障害者福祉センターにて、主として視覚障害乳幼児の発達支援に関わる。
その後2015まで、福祉系大学教員。
主な書籍は、東京都心身障害者福祉センター編、盲幼児の養育指導(育児ノート)、障害乳幼児のための発達相談マニュアル(視覚障害児編)
日時:2019年1月26日(土)13時~15時
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1家族 1,000円
定員:10家族
対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族
※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します)
お申込方法:件名に「第35回パパママ会参加希望」と入れて、本文に以下の内容を記載した上で、viwa事務局(info@viwa.jp)までお申し込みください。
1.参加される方全員のお名前(漢字とふりがな)
2.電話番号
3.託児を希望されるお子さんの名前と年齢
4.託児にあたって注意してほしいこと
5.事前に質問があればお知らせください。
お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp)
なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
viwa 奈良里紗
第216回 仙台ロービジョン勉強会のご案内
こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、第216回 仙台ロービジョン勉強会のご案内です。
**ここから**
1 内容
テーマ
「見たものを音や声で知らせる機器」の大研究
その1 文書を読み上げる機器
講師
株式会社トラストメディカル ロービジョン用具担当 平塚 徹さん
情報通信技術の変化は、情報障害と言われる視覚障害がある人の生活に役立つ補助具の分野にも波及していることは周知の通りかと思います。
実際、視覚障害者向けの用具展示会などを見ると、10年ほど前には考えてもいなかったような機器が次々と登場しているという印象を受けます。
そこで今回は、そんな最近登場している視覚障害者向け支援機器の中から、文字情報を音声で読み上げる用具をできるだけたくさん集め、皆さんで大研究しようと思います。
拡大読書器機能も搭載されたもの、パソコンやスキャナとの組み合わせで動作するソフト、カメラ付きスマートフォン上で使えるアプリなどなど、形状や操作方法が多様になっています。
商品カタログだけではわからない使い勝手なども確認し、皆さんそれぞれの業務に活かしていければと思います。
興味をお持ちの方はどうぞご参加ください。
2 日時
2019年2月13日(水) 19時10分~20時40分
※受付は18時55分~
※会場予約の都合上、開始および終了時刻がいつもより少し遅くなります。
※会場準備にご協力いただける方は18時45分に会場にご集合ください。
3 会場
仙台市福祉プラザ 10階 第3研修室
電話:022-213-6237
交通:仙台市営地下鉄南北線「五橋」駅下車 徒歩3分
4 参加費
500円
※お釣りが要らないようにご準備いただけるとたいへん助かります。
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は2月6日(水)までに以下の項目をご連絡ください。
※メールやFAXの場合は件名に「第216回ロービジョン勉強会申込み」と記載してください。
(1)お名前(ふりがな)
(2)職業(または勤務先・学校名)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また、視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市視覚障害者支援センター
電話 022-341-1728
ファックス 022-341-1729
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】
第217回 3月13日(水)
テーマ 疾患別ロービジョンケアシリーズ 5 ぶどう膜炎
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。
ぜひ気軽にご参加ください。
**ここまで**
今回は、第216回 仙台ロービジョン勉強会のご案内です。
**ここから**
1 内容
テーマ
「見たものを音や声で知らせる機器」の大研究
その1 文書を読み上げる機器
講師
株式会社トラストメディカル ロービジョン用具担当 平塚 徹さん
情報通信技術の変化は、情報障害と言われる視覚障害がある人の生活に役立つ補助具の分野にも波及していることは周知の通りかと思います。
実際、視覚障害者向けの用具展示会などを見ると、10年ほど前には考えてもいなかったような機器が次々と登場しているという印象を受けます。
そこで今回は、そんな最近登場している視覚障害者向け支援機器の中から、文字情報を音声で読み上げる用具をできるだけたくさん集め、皆さんで大研究しようと思います。
拡大読書器機能も搭載されたもの、パソコンやスキャナとの組み合わせで動作するソフト、カメラ付きスマートフォン上で使えるアプリなどなど、形状や操作方法が多様になっています。
商品カタログだけではわからない使い勝手なども確認し、皆さんそれぞれの業務に活かしていければと思います。
興味をお持ちの方はどうぞご参加ください。
2 日時
2019年2月13日(水) 19時10分~20時40分
※受付は18時55分~
※会場予約の都合上、開始および終了時刻がいつもより少し遅くなります。
※会場準備にご協力いただける方は18時45分に会場にご集合ください。
3 会場
仙台市福祉プラザ 10階 第3研修室
電話:022-213-6237
交通:仙台市営地下鉄南北線「五橋」駅下車 徒歩3分
4 参加費
500円
※お釣りが要らないようにご準備いただけるとたいへん助かります。
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は2月6日(水)までに以下の項目をご連絡ください。
※メールやFAXの場合は件名に「第216回ロービジョン勉強会申込み」と記載してください。
(1)お名前(ふりがな)
(2)職業(または勤務先・学校名)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また、視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市視覚障害者支援センター
電話 022-341-1728
ファックス 022-341-1729
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】
第217回 3月13日(水)
テーマ 疾患別ロービジョンケアシリーズ 5 ぶどう膜炎
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。
ぜひ気軽にご参加ください。
**ここまで**
2019年1月14日月曜日
第58回出版UD研究会のご案内
こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、第58回出版UD研究会のご案内です。
**ここから**
第58回出版UD研究会
テーマ:盲ろう者への情報支援ワークショップ
―「光」と「音」を伝えるためにできること
主催:出版UD研究会
共催:日本文藝家協会
日時:2019年1月26日(土)14時~16時30分(13時30分:受付開始)
プレゼンター:星祐子さん(国立特別支援教育総合研究所)、森あつしさん(筑波技
術大学)
会場:日本文藝家協会
〒102-8559 千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル新館5F
最寄駅=地下鉄有楽町線 麹町駅 1番出口
定員:40名(予約制・先着順)
参加費:500円
盲ろう者とは、「目(視覚)と耳(聴覚)の両方に障害をあわせもつ人」のことをいいます。
日本には、盲ろう者が約1万4千人いると推定されています。
今回の出版UD研究会では、盲ろう者への情報サポートについて取り上げます。
今年はヘレン・ケラーが亡くなってから50年ということもあり、『もうろうをいきる』というドキュメンタリー映画の上映をはじめ、メディアで紹介される機会も増えてきています。
盲ろう者にとって自力で情報を得る手段はまだ限られているのが現状ですが、通訳・介助者や家族・知人などと、触手話、接近手話、指点字、手書き文字など、さまざまなコミュニケーション手段を使いながら、日常生活を送っています。
前半は、国立特別支援教育総合研究所の星祐子さんに、盲ろう者の現状や、盲ろう児にどのような教育がなされているのかについてお話しいただくとともに、疑似体験ワークショップを行います。
そして後半は、盲ろう当事者である森あつしさんに、盲ろう者が求める情報支援のあり方についてお話しいただきます。
読書をはじめ、学習や情報アクセスなどの観点から、盲ろう者へどのような情報支援が可能なのか、参加者のみなさんとのディスカッションを通して、一緒に考えてみたいと思います。
★参加希望の方は、下記情報を書いて、ud58@ud-pub.org までお申込みください。
1:お名前、2:ご職業と (あれば)所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加希望の有無をご記入のうえ、メールでお申し込みください。
なお、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。
※ご希望の内容によっては、ご希望どおりの配慮ができない場合もございます。
※とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です。
定員は40名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。
参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認のほどお願い申し上げます。
(返信に1~2日かかる場合がございますので、ご了承ください)
★研究会終了後、会場付近で懇親会を開催いたします。
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。
当日研究会の受付で懇親会費(4,000円)をお預かりいたします。
**ここまで**
今回は、第58回出版UD研究会のご案内です。
**ここから**
第58回出版UD研究会
テーマ:盲ろう者への情報支援ワークショップ
―「光」と「音」を伝えるためにできること
主催:出版UD研究会
共催:日本文藝家協会
日時:2019年1月26日(土)14時~16時30分(13時30分:受付開始)
プレゼンター:星祐子さん(国立特別支援教育総合研究所)、森あつしさん(筑波技
術大学)
会場:日本文藝家協会
〒102-8559 千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル新館5F
最寄駅=地下鉄有楽町線 麹町駅 1番出口
定員:40名(予約制・先着順)
参加費:500円
盲ろう者とは、「目(視覚)と耳(聴覚)の両方に障害をあわせもつ人」のことをいいます。
日本には、盲ろう者が約1万4千人いると推定されています。
今回の出版UD研究会では、盲ろう者への情報サポートについて取り上げます。
今年はヘレン・ケラーが亡くなってから50年ということもあり、『もうろうをいきる』というドキュメンタリー映画の上映をはじめ、メディアで紹介される機会も増えてきています。
盲ろう者にとって自力で情報を得る手段はまだ限られているのが現状ですが、通訳・介助者や家族・知人などと、触手話、接近手話、指点字、手書き文字など、さまざまなコミュニケーション手段を使いながら、日常生活を送っています。
前半は、国立特別支援教育総合研究所の星祐子さんに、盲ろう者の現状や、盲ろう児にどのような教育がなされているのかについてお話しいただくとともに、疑似体験ワークショップを行います。
そして後半は、盲ろう当事者である森あつしさんに、盲ろう者が求める情報支援のあり方についてお話しいただきます。
読書をはじめ、学習や情報アクセスなどの観点から、盲ろう者へどのような情報支援が可能なのか、参加者のみなさんとのディスカッションを通して、一緒に考えてみたいと思います。
★参加希望の方は、下記情報を書いて、ud58@ud-pub.org までお申込みください。
1:お名前、2:ご職業と (あれば)所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加希望の有無をご記入のうえ、メールでお申し込みください。
なお、当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布など、必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。
※ご希望の内容によっては、ご希望どおりの配慮ができない場合もございます。
※とくに配慮を希望される事項がなければ記入されなくて結構です。
定員は40名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。
参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認のほどお願い申し上げます。
(返信に1~2日かかる場合がございますので、ご了承ください)
★研究会終了後、会場付近で懇親会を開催いたします。
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。
当日研究会の受付で懇親会費(4,000円)をお預かりいたします。
**ここまで**
第8回 M D S デジタルサロンのご案内
こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、第8回 M D S デジタルサロンのご案内です。
**ここから**
2019年1月13日 日曜日に行われます主催イベントをお知らせ致します。
第8回 M
D S デジタルサロン
Safariを活用して検索上手になろう!
今回もAppleの純正アプリのSafariを徹底解説します。
普段何気なくSafariを使っている方々に便利なアドバイスから検索テクニックまで深掘りします。
今月は午後のデジタル座談会も開催します。
日時:2019年1月13日 日曜日
10時開始
12時終了
13時30分より15時30分までデジタル座談会を行います。
費用 :500円
対象: iosユーザー
見学も可能です・
レベルはスワイプ、ダブルタップ、ローター操作が可能な方
文字入力は10文字程度入力できれば問題ありません
会場:Do it プランニング 会議室
東京都 新宿区 新宿1-16-10
コスモス御苑ビル
最寄駅:東京メトロ丸ノ内線
新宿御苑前 駅
集合場所:新宿御苑前駅新宿一丁目方面改札3番出口を出て階段を上がった出入り口前
集合時間:9時30分
ご注意:新宿御苑前駅は大木戸門口と新宿門と新宿一丁目方面出口の3つの改札があります。
新宿から池袋行きに乗車し後方車両を降りたら改札はすぐ前です。
池袋、お茶の水、東京、四谷から新宿荻窪方面行きに乗車すると改札はホームの逆にありますので、おりたホームの真ん中あたりに逆側に行くための下り階段があります。
階段を上がったら正面右方向に改札があります。
新宿御苑前駅はホームドア設置済みです。
主催: M D S iサポート
共産: Do it プランニング
参加希望・問い合わせは井上まで
09087760387
次回、第9回は2019年1月27日になります。
スケジュールの関係上2月分の教室は1月の第4日曜日となります。
保険コンサルティング
Do it プランニング
「アイアイサポーター」で弱視の方の読書や筆記をサポート
iPhone・iPad対応の万能スタンド
拡大読書から音声読み上げ用の撮影も可能
**ここまで**
2019年1月4日金曜日
職業講習(仕事に役立つOffice 2016)のご案内
こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、職業講習(仕事に役立つOffice 2016)のご案内です。
**ここから**
職業講習(神戸)のご案内
テーマ : 仕事に役立つOffice 2016
Microsoft Officeは、多くの職場で利用されています。
ですから、このアプリを使いこなせることが、そこで働く人のスキルとして求められており、視覚障害者もその例外ではありません。
今回の講習では、Office 2016の中から、Word、Excel、そしてPowerPointを取上げ、就労の現場で必要となる機能を、画面読み上げソフトの音声とキーボードで操作するスキルを学びます。
■ 開催日
第1回 1月19日(土)・20日(日) 2日間コース
第2回 3月 2日(土)・ 3日(日) 2日間コース
第3回 3月16日(土)・17日(日) 2日間コース
■ 講習時間
第1日目=9:30~16:00
第2日目=9:30~15:30
■ テーマ
第1回 Word 2016
第2回 Excel 2016
第3回 PowerPoint 2016
■ 定員 : 各コース10名
■ 受講料 : 無料
■ 会場 : 臨床研究情報センター(TRI)
所在地 〒650-0047神戸市中央区港島南町1丁目5番地4号
交通 神戸新交通ポートライナー 「医療センター(市民病院前)駅」下車すぐ
https://www.tri-kobe.org/access/
■ 講習環境
・ OSバージョン : Windows 10
・ Officeバージョン : 2016
・ 画面読み上げソフト : PC-Talker 10
■ 講習内容
第1回 Wordの基本操作のほか、書式、表、画像、差し込み印刷などを学びます。
第2回 Excelの基本操作のほか、セル・行・列・シート、データの操作やグラフなどを学びます。
第3回 PowerPointによるプレゼンテーション資料の作成やスライドショーについて学びます。
■ 受講条件
1. 就労中、あるいは休職中、就活中の視覚障害者の方。
2. タッチタイピングの基本ができる方。
3. PowerPointを除く対象となるアプリの使用経験がある方(2016でなくて構いません)。
■ お申込先 (下記へ、メール・お電話・FAXのいずれかでお申し込みください。
複数コースのお申込み可。)
特定非営利活動法人 神戸アイライト協会
(火曜~土曜 9時30分から16時30分 日・月・祝休み)
電話:078-252-1912 FAX:078-221-6029
E-mail:itfarm@rhythm.ocn.ne.jp
※メールの場合「件名」に「視覚職業講習申込」と書き、ご希望のコース
(第1回、第2回、第3回)、お名前、メールアドレス、電話番号をお書きください。
※応募者多数の場合、先着順とさせていただきます。
※各コース2日間のうち、どちらか1日のみの申し込みも可能ですが、両日
参加できる方を優先させていただきます。
__________________________________
■ ご支援
この講習は、多くの方からのご支援(クラウドファンディング、ご寄付)をいただいて実施しています。
主催:特定非営利活動法人視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)
共催:特定非営利活動法人 神戸アイライト協会
*ここまで**
今回は、職業講習(仕事に役立つOffice 2016)のご案内です。
**ここから**
職業講習(神戸)のご案内
テーマ : 仕事に役立つOffice 2016
Microsoft Officeは、多くの職場で利用されています。
ですから、このアプリを使いこなせることが、そこで働く人のスキルとして求められており、視覚障害者もその例外ではありません。
今回の講習では、Office 2016の中から、Word、Excel、そしてPowerPointを取上げ、就労の現場で必要となる機能を、画面読み上げソフトの音声とキーボードで操作するスキルを学びます。
■ 開催日
第1回 1月19日(土)・20日(日) 2日間コース
第2回 3月 2日(土)・ 3日(日) 2日間コース
第3回 3月16日(土)・17日(日) 2日間コース
■ 講習時間
第1日目=9:30~16:00
第2日目=9:30~15:30
■ テーマ
第1回 Word 2016
第2回 Excel 2016
第3回 PowerPoint 2016
■ 定員 : 各コース10名
■ 受講料 : 無料
■ 会場 : 臨床研究情報センター(TRI)
所在地 〒650-0047神戸市中央区港島南町1丁目5番地4号
交通 神戸新交通ポートライナー 「医療センター(市民病院前)駅」下車すぐ
https://www.tri-kobe.org/access/
■ 講習環境
・ OSバージョン : Windows 10
・ Officeバージョン : 2016
・ 画面読み上げソフト : PC-Talker 10
■ 講習内容
第1回 Wordの基本操作のほか、書式、表、画像、差し込み印刷などを学びます。
第2回 Excelの基本操作のほか、セル・行・列・シート、データの操作やグラフなどを学びます。
第3回 PowerPointによるプレゼンテーション資料の作成やスライドショーについて学びます。
■ 受講条件
1. 就労中、あるいは休職中、就活中の視覚障害者の方。
2. タッチタイピングの基本ができる方。
3. PowerPointを除く対象となるアプリの使用経験がある方(2016でなくて構いません)。
■ お申込先 (下記へ、メール・お電話・FAXのいずれかでお申し込みください。
複数コースのお申込み可。)
特定非営利活動法人 神戸アイライト協会
(火曜~土曜 9時30分から16時30分 日・月・祝休み)
電話:078-252-1912 FAX:078-221-6029
E-mail:itfarm@rhythm.ocn.ne.jp
※メールの場合「件名」に「視覚職業講習申込」と書き、ご希望のコース
(第1回、第2回、第3回)、お名前、メールアドレス、電話番号をお書きください。
※応募者多数の場合、先着順とさせていただきます。
※各コース2日間のうち、どちらか1日のみの申し込みも可能ですが、両日
参加できる方を優先させていただきます。
__________________________________
■ ご支援
この講習は、多くの方からのご支援(クラウドファンディング、ご寄付)をいただいて実施しています。
主催:特定非営利活動法人視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)
共催:特定非営利活動法人 神戸アイライト協会
*ここまで**
2019年新年のご挨拶
皆様
新年あけましておめでとうございます。
viwaの奈良里紗です。
新しい一年のはじまり、皆様、いかがおすごしでしょうか。
さて、例年の恒例記事になりつつありますが、新しい一年を迎えるにあたって一言、いや、いつも一言では終わりませんのでしっかりと?ながーくご挨拶いたします。笑
まずは、2018年、お世話になった皆様、心より御礼申し上げます。
昨年も多くの方々に活動にご参加いただきました。
少し2018年を振り返ってみたいと思います。
・動画コンテンツがますます充実
2018年はviwa史上最多となる年間20本もの動画コンテンツを配信することができました。
取材にご協力いただいた皆様、編集の力を入れてくれたスタッフのおかげです。改めて御礼申し上げます。
そして、日本盲人福祉委員会様からはこのコンテンツ制作のために助成金もいただきました。
コンテンツもルーペや拡大読書器といったおなじみの視覚補助具から、点字図書館、ファンケル様やネイルルブライイユ様等のおしゃれ関係の内容まで幅広くご紹介しました。
取材を通じて、皆様の熱意がひしひしと伝わってきました。
一人でも多くの方にご覧いただけたらなと願っております。
・コラボレーションで広がる世界
2018年は今までになく、色々な方々とコラボレーションさせていただきました。
3月にはVision Parkでパパママ会、6月と9月には弱視者問題研究会青年グループとのコラボレーションによる視覚技塾&パパママ会、10月には愛知教育大学相羽研究室のご協力のもと初めてのパパママ会キャンプを実施、12月にはファンケル様による身だしなみセミナーに加え、視覚技塾では杏林大学の新井千賀子先生をお招きして子どものロービジョンケアについて学びました。
本当に多くの方々にご協力をいただき、一つひとつが学び多く、当事者のご家族の皆様にとって有意義な会が提供できました。
有志によるボランティア活動に、多くの方々が時間と労力を割いてご協力くださったことにただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、日本全国あちこちに、志高く、私たち視覚障害者のことをサポートしてくださる方々がいることを知ることができ、とても心強い気持ちになりました。
そして、2019年。
今年はどんな一年にしたいか?
2019年のキーワードは「継続」にしたいと思っています。
2018年は想像以上にコラボレーションが展開できました。
ここで作ることのできたネットワークを継続的に活かし続けることに重点をおきたいと思います。
2018年に実現することのできた素晴らしい活動が打ち上げ花火で終わることなく、ほそ~くなが~く地に根を張る活動へと彩りを変えていけるよう努めて参りたいと思います。
2010年に始まったviwaの活動、もう少しで10歳です。
ここまで成長してくれるとは思ってもいませんでした。
今後も想像できない、予期できない、想定外の成長を遂げるviwaであってほしい、
そのためには、今まで出会った皆様1人ひとりのお力添えが必要です。
2019年も多くの皆様と関わりをもち、素敵な化学反応がいくつもおきることを期待して、頑張っていきたいと思います。
皆様にとっても幸せ多き一年になりますことを心より願っております。
viwa 奈良里紗
新年あけましておめでとうございます。
viwaの奈良里紗です。
新しい一年のはじまり、皆様、いかがおすごしでしょうか。
さて、例年の恒例記事になりつつありますが、新しい一年を迎えるにあたって一言、いや、いつも一言では終わりませんのでしっかりと?ながーくご挨拶いたします。笑
まずは、2018年、お世話になった皆様、心より御礼申し上げます。
昨年も多くの方々に活動にご参加いただきました。
少し2018年を振り返ってみたいと思います。
・動画コンテンツがますます充実
2018年はviwa史上最多となる年間20本もの動画コンテンツを配信することができました。
取材にご協力いただいた皆様、編集の力を入れてくれたスタッフのおかげです。改めて御礼申し上げます。
そして、日本盲人福祉委員会様からはこのコンテンツ制作のために助成金もいただきました。
コンテンツもルーペや拡大読書器といったおなじみの視覚補助具から、点字図書館、ファンケル様やネイルルブライイユ様等のおしゃれ関係の内容まで幅広くご紹介しました。
取材を通じて、皆様の熱意がひしひしと伝わってきました。
一人でも多くの方にご覧いただけたらなと願っております。
・コラボレーションで広がる世界
2018年は今までになく、色々な方々とコラボレーションさせていただきました。
3月にはVision Parkでパパママ会、6月と9月には弱視者問題研究会青年グループとのコラボレーションによる視覚技塾&パパママ会、10月には愛知教育大学相羽研究室のご協力のもと初めてのパパママ会キャンプを実施、12月にはファンケル様による身だしなみセミナーに加え、視覚技塾では杏林大学の新井千賀子先生をお招きして子どものロービジョンケアについて学びました。
本当に多くの方々にご協力をいただき、一つひとつが学び多く、当事者のご家族の皆様にとって有意義な会が提供できました。
有志によるボランティア活動に、多くの方々が時間と労力を割いてご協力くださったことにただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、日本全国あちこちに、志高く、私たち視覚障害者のことをサポートしてくださる方々がいることを知ることができ、とても心強い気持ちになりました。
そして、2019年。
今年はどんな一年にしたいか?
2019年のキーワードは「継続」にしたいと思っています。
2018年は想像以上にコラボレーションが展開できました。
ここで作ることのできたネットワークを継続的に活かし続けることに重点をおきたいと思います。
2018年に実現することのできた素晴らしい活動が打ち上げ花火で終わることなく、ほそ~くなが~く地に根を張る活動へと彩りを変えていけるよう努めて参りたいと思います。
2010年に始まったviwaの活動、もう少しで10歳です。
ここまで成長してくれるとは思ってもいませんでした。
今後も想像できない、予期できない、想定外の成長を遂げるviwaであってほしい、
そのためには、今まで出会った皆様1人ひとりのお力添えが必要です。
2019年も多くの皆様と関わりをもち、素敵な化学反応がいくつもおきることを期待して、頑張っていきたいと思います。
皆様にとっても幸せ多き一年になりますことを心より願っております。
viwa 奈良里紗
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