2018年11月14日水曜日

視覚技塾 交流・共同学習と障害理解教育

皆様


viwa事務局です。

今年も残るところあと2か月あまりとなりました。


さて、12月23日(土)は名古屋駅にあるウインクあいちにて、交流・共同学習と障害理解教育について学びませんか?
・弱視学級と親学級の子ども同士の交流はどうやったらうまくいくの?
・見た目ではわかりにくいインビジブルな障害についてこどもたちに理解してもらうにはどうしたらよいのあ?
・特別支援学校と地域の学校との交流の場を設定するにあたり大切なことはどんなこと?
・実際の指導法は?
・そもそも、障害理解教育って何?アイマスク体験とか車いす体験をすること?
などなど、障害のある子どもと障害のない子どもがともに学びあうために必要な教育的関わりにはどのようなものがあるのか、考えていきたいと思います。


ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。

- 記 -
テーマ:交流・共同学習と障害理解教育
日時:2018年12月23日(日)10:00-11:30
場所:愛知県産業労働センター ウインクあいち
http://www.winc-aichi.jp/access/
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:1000円(会場費、講師交通費等)
定員:40名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 交流・共同学習と障害理解教育
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)

演者:相羽 大輔 氏(愛知教育大学特別支援教育講座)
見た目ではわかりにくい障害のある子どもたちの交流・共同学習場面での配慮事項や障害理解教育におけるポイントを紹介。

事例紹介:佐藤 愛(愛知教育大学教育学部特別支援学校教員養成課程)
見た目では障害がわかりにくい弱視の子どもが同級生への理解を促すために作成された教材を紹介。

お問い合わせ:info@viwa.jp(担当:奈良まで)

ぜひ、一緒に学びましょう。
viwa事務局

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