こんにちは。
viwaの岩池です。
今回は12月26日(月)に広島で開催される研修会のご案内です。
以下案内文です↓
**ここから**
「合理的配慮」実現につながる教材・教具づくり研修会
1 趣旨(概要)
特別支援学校や特別支援学級等で学ぶ児童生徒を対象とした「
また、教材・
申込みページ(https://ws.formzu.net/
PCとスマホどちらからでもアクセス可能です。
申込期限は、平成28年12月7日(水)
2 主催 広島大学大学院教育学研究科
3 後援 広島県教育委員会、広島市教育委員会(すべて申請中)
4 協力 (公財)広島市産業振興センター(予定)
5 開催日時
平成28年12月26日(月)9:00~16:00(8:30 受付開始)
6 会場、定員・講師
広島大学教育学部 (〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1)
受付 全体会・講義・実践報告 L棟2F 204教室
マイコンを用いたスイッチ製作コース L棟2F 208教室
技術・情報教育学講座 川田和男
木製の教材・教具製作コース D棟1F 107教室
技術・情報教育学講座 木村彰孝
造形活動の授業づくりコース L棟1F 102教室
初等カリキュラム講座 池田吏志
筆記具を使用するときの自助具製作コース L棟2F 206 教室
(公財)広島市産業振興センター 福祉用具開発研究会
7 対象
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の教員、学習支援員等
8 内容
① マイコンを用いたスイッチ製作コース (講師:技術・情報教育学講座 川田和男)
近年、情報通信技術の向上により、
しかし、それらの機器を操作する場合、
本コースでは、
また、
② 木製の教材・教具製作コース (講師:技術・情報教育学講座 木村彰孝)
特別支援学校や特別支援学級で木材を用いたものづくりに取り組む
③ 造形活動の授業づくりコース (講師:初等カリキュラム講座 池田吏志)
実態把握、教材作成、評価、
④ 筆記具を使用するときの自助具製作コース((公財)
用具開発研究会)
福祉用具開発研究会では長年、
このたびは、
いずれも筆記具を使うときの自助具で、
ホームセンター等で入手できる材料を活用して製作し、
9 日程・内容
8:35~ 9:00 受付
9:00~ 9:10 全体会
9:10~10:00 講義
合理的配慮と教材・教具
特別支援教育学講座
教授 若松 昭彦
教材・教具の作成と成果
初等カリキュラム開発講座
准教授 池田 吏志
広島市立広島特別支援学校
教諭 山下 真由
10:15~12:00 実習 コース別教材・教具作成
技術・情報教育学講座 准教授 川田 和男
技術・情報教育学講座 准教授 木村 彰孝
初等カリキュラム開発講座 准教授 池田 吏志
(公財)広島市産業振興センター 福祉用具開発研究会
12:00~13:00 (昼食・休憩)
13:00~14:45 実習及び協議
コース別教材・教具作成
コース別協議
・教材・教具を作成しての気づき、疑問
・「子どもの長所や強み、できることを生かす」視点での教材・
15:00~15:45 全体協議
コース別協議の報告、質疑、協議
・教材・教具を作成しての気づき、疑問
・「子どもの長所や強み、できることを生かす」視点での教材・
15:45~16:00 まとめ
10 参加申込及び申込期限
申込みページ(https://ws.formzu.net/
PCとスマホどちらからでもアクセス可能です。
申込期限は、平成28年12月7日(水)
先着順に受け付けます。
11 その他、問い合わせ先
○昼食は各自でご用意ください。
なお、
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)
○研修内容や運営の改善のために研修の様子を撮影します。
○この研修についてのお問い合わせは、下記へお願いします。
(
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 准教授 竹林地 毅
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180 E-mail chikurin@hiroshima-u.ac.jp
なお、この研修会は、平成28年度共同研究プロジェクト推進経費(研究代表者:特別支援教育学講座 教授 若松昭彦)により実施するものです。
**ここまで**
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