こんにちは。
viwaの岩池です。
今回は11月26日(土)に京都で開催される「視覚障害者文化を育てる会(4しょく会)」のご案内です。
以下案内文です↓
**ここから**
「4しょく会」秋のイベント案内
足元を掘り、顔前を彫るーー古代の発掘、未来の彫刻
人はどこから来て、どこへ向かうのか。
今回の「
ちなみに、
いうまでもなく、「顔」
「眼=点」にとらわれず、「顔=面」で物事を考えよう。
「顔前」
目で見ず、顔で感じるイベントが4しょく会の理想です。
秋のイベント会場である京都市考古資料館には、
一般に、貴重な「文化財」
しかし、
僕たちの遠いご先祖様はどんな生活をしていたの?
これらの素朴な疑問を手探りで解き明かすために、
現代を生きる僕たちの手は、
考古学者は自らの手で遺跡を発掘し、
そして、さまざまな資料を比較・検討することにより、
触覚を通じて、
本イベントの目的は、「手を使う行動力=掘る」「
「掘る=彫る」を実感していただくために、
四角い石を丁寧に磨いて、
勾玉作りが終了するころに、
秋の京都で、足元を掘り顔前を彫る。行動力と想像力を発揮し、
日時 2016年11月26日(土)13:30~17:00
主催 視覚障害者文化を育てる会(4しょく会)
協力 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
会場 京都市考古資料館
住所 〒602-8435 京都市上京区今出川大宮東入ル
電話 075-432-3245
URL http://www.kyoto-arc.or.jp/
参加費 会員および学生300円、非会員500円
定員 50名(要予約、先着順)
「日程」
13:00 地下鉄烏丸線「今出川駅」南改札口を出た所に集合(班分け、
13:30~13:50 開会の挨拶、趣旨説明
①吉崎伸氏(京都市埋蔵文化財研究所)「
②鈴木康二氏(滋賀県文化財保護協会)「
13:50~15:20 1班は考古遺物の触察、2班は勾玉作り体験
15:20~16:50 1班は勾玉作り、2班は考古遺物の触察体験
16:50~17:00 閉会の挨拶
※当日は勾玉作りをお楽しみいただきます。
※イベント終了後、今出川駅近くで懇親会を行いますので、
※イベント参加申し込みは、11月18日(金)
電話 080-2527-9383(佐木理人、平日の21:00~
00)
メール hirose@idc.minpaku.ac.jp(
※参加申し込みに際して、「かならず」
1. お名前・ふりがな(フルネームで)
2. 電話番号またはメールアドレス(
3. 視覚障害の有無・程度(班分け時の参考とするので、全盲・弱視・
4. 懇親会の出欠(当日の変更については、
**ここまで**
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