こんにちは。
viwaの岩池です。
今回は6月1日に大阪で行われるセミナーのご案内です。
今回は6月1日に大阪で行われるセミナーのご案内です。
以下案内文です↓
**ここから**
大学入試センターセミナー
日時:平成28年6月1日(水)15:00~17:00
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟 立命館いばらきフューチャープラザ
大学入試センターセミナー
日時:平成28年6月1日(水)15:00~17:00
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟 立命館いばらきフューチャープラザ
2F グランドホール
テーマ:障害者差別解消法に対応した大学入試のあり方―「 合理的配慮の時代」の受験配慮―
内容
本年4月に施行された障害者差別解消法は、 障害を理由とした差別について、従来の法律より一段進んだ対策を求めている。
特に、政府、 地方公共団体、独立行政法人などは、障害者差別への対策が義務となり、 国公立の大学法人もその対象となる。
大学入試における障害者への配慮は、 これまで実施する大学の良心や好意として行われてきた側面も否定できない。
しかし、平成29 年度入試からは義務となるため、考え方や対応を変える必要がある。
本セミナーでは、障害者差別解消法の考え方(竹田)や、 大学入試における配慮の具体例(南谷・近藤)を紹介する。 各大学の入試における障害者支援の一助となることを期待する。
報告
司会:橋本 貴充(大学入試センター研究開発部・助教)
1. 大学における障害学生支援のこれから -障害者差別解消法施行後の「合理的配慮」に基づく支援とは- 竹田 一則(筑波大学・教授)
2. 安定的に運用可能な入試配慮の検討 -点字冊子問題製作の2方式を手がかりに-南谷 和範(大学入試センター研究開発部・准教授)
3. 大学入試における合理的配慮 -合意形成の個別事例から- 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター・准教授)
テーマ:障害者差別解消法に対応した大学入試のあり方―「
内容
本年4月に施行された障害者差別解消法は、
特に、政府、
大学入試における障害者への配慮は、
しかし、平成29 年度入試からは義務となるため、考え方や対応を変える必要がある。
本セミナーでは、障害者差別解消法の考え方(竹田)や、
報告
司会:橋本 貴充(大学入試センター研究開発部・助教)
1. 大学における障害学生支援のこれから -障害者差別解消法施行後の「合理的配慮」に基づく支援とは- 竹田 一則(筑波大学・教授)
2. 安定的に運用可能な入試配慮の検討 -点字冊子問題製作の2方式を手がかりに-南谷 和範(大学入試センター研究開発部・准教授)
3. 大学入試における合理的配慮 -合意形成の個別事例から- 近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター・准教授)
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