皆様
こんばんは。村上です。
さて、今日は自己紹介について投稿します。
以前から、自分の見え方を自己紹介などの場面で伝えるこことについて、
ブログやメルマガの編集後記で書かせて頂きました。
見え方の伝え方は、人それぞれ。
どのようなやり方がいいのかは、試行錯誤の繰り返しだと思います。
今回、私がオススメしたいのは、
自己紹介の時間をつくるということです。
先日、私は社内異動があったのですが、
新しい部署に移る際に、
自己紹介をする時間をくださいと新しい上司にお願いをしました。
上司も心得ていたのか、
実際に着任した当日に、部署全員の前で自己紹介をする時間を頂けました。
自己紹介の時には、
・目の焦点が合わないこと
・書類の文字が読めないこと
・困った時は、助けてほしいこと
この3点をさらっとしたテンポで話をしました。
自己紹介をどのような形でするのか、
また見えにくさをどのように伝えるかは、
本当に人それぞれだと思います。
ただ、どのような形であれ、
自分がどんな時に困るのか、
さりげなくでも伝えられると、その後がスムーズだと思います。
私の場合は、
書類を大きなフォントで印刷してくれたり、
目も用紙を白紙のものを使わせてくれたりと、
その後の働き方がスムーズになりました。
せっかく長い時間一緒に働くメンバーですし、
お互いのことを知りあう工夫や努力を、
自分自身から発信していくことが大切だと実感しました。
以上です。
キーワード:
職場、自己紹介、見え方、
0 件のコメント:
コメントを投稿