2015年6月21日日曜日

眼疾患と薬




こんにちは、酒井です。

風邪やインフルエンザが流行していますね。皆様も、どうか気を付けてください。

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☆今回のブログ記事テーマ:眼疾患と薬

しかしながら、薬といっても、色々ありますよね。

◇薬を買う場所としては

・病院にかかった後、薬局でもらう薬

・ドラックストアで買う薬

etc

◇薬の種類〈?〉としては

・風邪薬

・目薬

・漢方薬

・塗り薬

etc

このように、薬は沢山存在しますが、ただ一つ、医師や薬剤師に出してもらうにしても、自分で買うにしても気を付けなければいけないことがあります。それは、眼疾患に悪影響を及ぼす薬かどうかをしっかり確認する事です。

私は、緑内障に影響がない薬かどうか、毎度確認しています。

私の場合、だれに、どのように確認しているのかといいますと、



だれに

いつ・どのように

医師

・〈診察室の中〉診察後、薬を出しますと言われた時

・「緑内障になるべく影響のない薬をおねがいします。」と申し出る

薬剤師

・処方してもらったものを受け取る時

・ここでは、「緑内障があるためにこの薬を処方する」という確認と説明を受ける。

薬剤師〈ドラックストア〉

・まずは自分で裏の表示を確認

・緑内障はダメと表示してあったら買わない

・どうしても薬が必要なら薬剤師に相談



以上の表のように確認しています。こうした確認は、目の症状の悪化、失明の予防には重要だと思います。

上記の項目に加えて、かかりつけ眼科医に自分の眼疾患と薬の関係について聞いてみるのもいいかもしれません。また、ドラックストアの薬の裏表示は見にくいので、薬剤師にきいてしまった方が早いかと思います。さらに、薬局でも処方箋を薬剤師に渡す時に、眼疾患に影響のない薬の処方をお願いすれば、カンペキ(?)です。

ちなみに、大概、緑内障に影響があまりないものだと、効き目が弱い薬になります。また、ドラックストアの睡眠導入剤は、どれも緑内障に影響するものばかりで、買えるものがなかったように思います(― ―)

・・・・とにかく、こんなただの学生が言っていることなので、正しいとは限りませんが、眼疾患と薬との関係を確認することだけは、おすすめしてみます。

それでは、今回は以上になります。



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