2015年4月2日木曜日

料理は簡単(?)

yujiです。
以前に料理は触って何とかなると書きました。
その一例を書いてみようと思います。

・調理器具の位置は常に同じ場所にしまうようにする。使っている最中のものも置く場所を常に決めておく。
こうすることで何がどこにあるか見なくてもなんとかなります。

・包丁が怖かったら果物ナイフなどで練習する。
皮むきなど最初は怖いですが、刃渡りの短い刃物を使って練習すればすぐできるようになります。
僕は今も果物ナイフで小さい野菜の皮むきします。怖いので(笑)

・水●●ccの量り方
大体は炊飯器についている米を計るカップを使っています。
1合カップで大体180ccです。小麦粉だと90gくらいになります。
正確には計れませんが、アバウトでいいときはこれでやると早いです。
お菓子などは計量命なので、見やすいデジタル計りなどを使うと良いと思います。

・コンロ
以前住んでいた所ではIH、現在はガスコンロを使用しています。
親御さんなどはIHにしたがるかもしれませんが、僕はIHが便利だとはあまり思いませんでした。
むしろガスの方が火力があって好きです。
火がついているかは目で見てあまりわかりませんが、独特の音もあるし、不便に感じたことは特にありません。


あと、手抜きですが、スチームケースという調理器具をよく使います。
レンチンで色々調理できるので手抜きしたい人にはお勧めです。


もし、台所を共有するならルールをちゃんと決めておくのをお勧めします。
調理器具の置き場所や包丁の置き方など。
そういったルールをしっかり決めておくと実家などでも、あまり視覚情報に頼らないでできると感じました。
また、共同作業する時もスムーズにできると思います。

以上、自分がやる前に思っていた不安・やってみて感じたことを書いてみました。


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