2015年2月15日日曜日

【Staff Diary】道を歩く時のちょっとした注意

こんにちは。

今日は、あえてブログ記事にすることでもないかもしれませんが、ふと思ったことを書きたいと思います。
それは、外を歩く時のちょっとした注意です。

近頃は霜の影響もあり、いつも通っている道でも気をつけなければなならことがたくさんあります。
例えば、道路の凍結です。夜遅い時間や早朝に歩いていると、道路が凍結し、滑りそうになってしまうことがあります。ちょっとした水たまりやマンホール、タイル式の道などは、より滑りやすくなります。

また寒さのせいもあってか、足早になり、肩をすぼめてしまうことも多くなります。そうすると、どうしても周囲への視界が狭まったり、足元に集中しにくくなります。

もちろん弱視者に限ったことではないと思いますが、天候が晴れていたとしても、足元への注意は必要かなっと思おいます。

例えば、
・道路を横断する時は、一度立ち止まる。
・歩きやすい靴を刷く
・両手はふさがらないようにする。

降雪時はもちろんですが、ちょっとした意識かもれませんが、大切かもしれません。
ついつい急いでしまうこともありますが、安全第一ですね。

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