viwaの優希です。
今回は以下のようなイベントをご案内いたします。
以下案内文です↓
【DAISY】【シンポジウム】
外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える
~ICTを活用した学習支援と教育保障~下記のように、シンポジウムを開催いたします。奮って、
【開催趣旨】
2009年1月施行の改正国籍法を経て、
いま、学校でのタブレット端末の導入、
教科書に限らずいろいろな教材や支援ツールとしての電子書籍技術
【シンポジウム概要】
2014年5月10日(土) 14:00~17:00(13:30受付開始)
キャンパスプラザ京都(大学コンソーシアム京都)2Fホール
近鉄「京都」駅、JR「京都」駅(烏丸(からすま)中央口)
参加費無料
申込み samakabatangpinoy@gmail.com お名前、御所属と共にメールでお申込 みください。(当 日受付もいたしますが、会場の都合上、御着席いただけるのは先着80名となりますことを御了承ください。
共催:トヨタ財団国際助成プログラム
「
「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究―
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)
「電子書籍普及に伴う読書アクセシビリティの総合的研究」(
後援:京都府国際センター(予定)
【プログラム】
14:00~14:10 趣旨説明
14:10~14:50
第一部 定住ニューカマーの子どもたちと学校をめぐる最新の動向
報告者 内田晴子(立命館大学人間科学研究所客員協力研究員・
助成プログラム企画代表者)
原めぐみ(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程・
ログラム企画参加者)
14:50~15:00 休憩
15:00~17:00
第二部パネルディスカッション
「外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える」
「問題提起」
小澤 亘(立命館大学産業社会学部教授、
「著作権法37条について図書館ガイドライン作成の経緯から」
常世田良(立命館大学文学部教授)
「DAISY版教科書提供の現状と課題」
久保田文(日本ライトハウス情報文化センター製作部長)
「デジタル教科書の現状と将来」
川瀬 徹(東京書籍株式会社ICT事業本部営業部長)
コメンテイター
石川 准(静岡県立大学国際関係学部教授)
河村 宏(NPO法人支援技術開発機構(ATDO)副理事長・
質疑応答
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