2013年12月1日日曜日

バッグの中身の整理整頓の工夫


皆様、こんにちは。酒井です。

 今回は「かばんの中をすっきりと」をテーマに書いていきます。

 私は、どうしても鞄の中の荷物が多くなってしまうので、鞄からものを取り出しやすいように、

1.    使用用途や使用頻度ごとに分別

2.    同じ分類で一つにまとめる

3.    まとまりごとにポーチに入れる

上記のような手順で、鞄に荷物を入れています。例えば、「単眼鏡、ルーペ、学生証、USB」←授業で使う「鍵、携帯」「ティッシュ、ハンカチ」、などのまとまりで分けています。

 

 下の二つの画像は、荷物を分類ごとにまとめてポーチに入れている様子を撮影した画像です。
 
 

 

上の画像は、ハンカチとティッシュをまとめてポーチに入れている様子の画像です。
 
 

 

 

上の画像は、単眼鏡とルーペ、学生証をまとめてポーチに入れている様子の画像です。

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さらに「バックインバック」を使うと、鞄の中が よりすっきりすると思います。

(バックインバック:鞄から鞄に荷物を詰め替える時に便利。仕切りが多めの小さい手提げかばんのようなもの。)

 また、ポーチの素材や色で分けたり、鞄のどこに仕舞うか決めたりしておけば、鞄の中を見なくても取り出しやすくなります。たとえば、「ティッシュ、ハンカチ」は鞄の外側についているポケットに入れたり、鞄が膨れて見えないようにポーチとポーチで隙間を作らないようにしたりします。

 

 皆様は、どのように鞄の中に荷物を入れていますか?

 

これからの季節、コートやマフラーなど益々荷物が増えていきますが、工夫してスマートに鞄を持ち歩きたいものです。

 

 

 

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