viwaの優希です。
今回は6月23日に京都で開催される触覚と身体に関するワークショップのご案内です。
以下案内文になります。
------- 転送開始 -------
みなさん、こんにちは。国立民族学博物館の広瀬です。
いつものごとくBCCメールにて失礼します。
だいぶ暑くなってきましたが、お元気ですか?
今年はさまざまなイベントを企画・
回は「身体」にこだわるワークショップです。
長年、趣味で武道をやっていますが、
ではありません。でも、今回は汗をかくついでに、
武道の簡単な動きをワークショップに取り入れます。
以下にワークショップの案内を貼り付けます。たぶん、
ないと、誰も参加してくれないと思うので、友人・
いたしました。
本メールの転送・転載を歓迎いたします。広報にご協力ください!
6月の京都で、みなさんといっしょに、ちょっと変わった「体験」
とを楽しみにしています。 広瀬浩二郎
~ 他者理解を楽しむワークショップシリーズ その1 ~
うごい手、つくっ手、つたえ手
触覚がひらく身体のふしぎ
視覚に頼らない知的探究の技法として“手学問”
(座頭市流フィールドワーカー)
「色にさわる」「音にさわる」「心にさわる」
前半は、さまざまなモノに触れてみます。
後半は、全身で気を感じて動く「無目勝流武道」
日時: 2013年6月23日(日)14:00~16:00 (受付13:
30より)
会場: 大山崎ふるさとセンター 3階ホール
(阪急「大山崎」駅前、JR「山崎」駅より徒歩6分。
じ建物)
対象: 小学生以上、障害の有無は不問
定員: 15名、要事前予約。
参加費: 大人500円、高校生以下と障害を持つ人は無料
(大山崎町民は無料)
ナビゲーター:広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
後半のアシスタント: 伴戸千雅子(コンテンポラリーダンサー)
お問合せ・申込み:ダンス&ピープル
電話・ファクス 075-802-9060
メール d-a-p@muse.ocn.ne.jp
当日の連絡先 090-1155-8867(ごしま)
申込方法:氏名、電話(あれば携帯)、住所、年令、障害の有無(
を添えてお申込み下さい。
※動きやすい服装で参加してください。後半は、
見える人はアイマスクを使用します。(
※駅集合を希望する方は、必ず2日前までに連絡して下さい。
広瀬浩二郎 プロフィール
1967年、東京都生まれ。13歳の時に失明。
に進学。2000年、同大学院にて文学博士号取得。
勤務、現在は民族文化研究部准教授。専門は日本宗教史、
時代から趣味として続ける武道では、居合道、合気道の有段者(
でもある。
主な著書に、『障害者の宗教民俗学』(明石書店、1997年)、
への招待』(世界思想社、2009年)などがある。
最新刊の岩波ジュニア新書『さわっておどろく!』(
、柔軟な障害者観とユニークな博物館論を展開している。
主催:Dance&People
後援(予定):京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、
助成:(公財)倶進会
------- 転送終了 -------
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