お久しぶりです。
yujiです。
先日奈良さんがIPAD活用術の失敗談としてプレゼンテーションの例を挙げていましたが、私も先日同じような失敗をしていました。
大学院に入ってからプレゼンする機会がかなり増え、日本語では何度もやることはありました。
日本語でのプレゼンの場合は、スライドを細切れにして一枚あたりの説明する量減らして、さらに絵や図形を沢山入れると原稿を書かなくてもある程度なんとかなっていました。
しかし、先日英語でのプレゼンがありました。
しかも持ち時間は1時間……
さらに、内容をまとめるのに想像以上の時間がかかってしまい、かなり切羽つまった状態になってしまいました。
英語もそこまで得意ではなく、専門用語も多かったし、スライドの枚数も多く今までのやり方では無理だと感じ、原稿を作りました。
ワードで48ポイントで原稿を作ったものをフリーメールに添付して送ることで奈良さんが失敗していた拡大や改ページの操作は解消できます。
こうして送ると、IPAD上での拡大なしでちょうど見やすい大きさで、さらにページをまたいで表示できました。
しかし、ここでの問題は英語では文節で読むことをつかえてしまうと意味が伝わらないこと、緊張すると、いつもより見にくいと感じて拡大してしまい、改行するときにつかえてしまうことがありました。
感じたことはやはり奈良さんのように暗記することはもちろん大事だと感じました。
あとは、渡辺さんのようにある程度の定型文を暗記して口元まですぐ出せるようにすることも大事だと思いました。
あとは、原稿作るときはキーワードだけを書いて、前見てしゃべれることが一番大事だと感じました。
また近々プレゼンがあるので新らしい発見があったら書きたいと思います。
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