2012年2月28日火曜日

ヘルパー利用のススメ

皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
今日は、ヘルパーを利用するにあたり、どうやって、ヘルパーを探せばよいのかをご紹介します。
ヘルパーは、各市町村の障害福祉課に問い合わせると、ヘルパー事業所の一覧表をもらうことができます。ここから、サービス内容や自宅に近いところから、選んで自分で問い合わせを行います。
説明をする前に、ちょっと、言葉の説明をいれておきますね。
【家事援助】サービス内容としては、掃除・洗濯・料理・買い物といった一般的な家事の内容です。この中に、自宅で郵便物等の文字を読んでもらうサービスも含まれています。自治体によっては、【代読・代筆」というサービスが独立して設定されているところもあります。この家事援助は、一般的に主婦がやる程度の家事を想定しているので、エアコンの掃除や換気扇の掃除等、大掃除に近い掃除はしてもらえません。また、買い物も基本的に自宅から最も近いスーパー等に限られます。
【同行援護】いわゆるガイドヘルパーのことです。外出を手伝ってくれます。外出中の交通費等は利用者負担となります。
ということで、、、ヘルパー事業所の一覧表には、家事援助○とか同行援護×とか土日祝祭日○とか早朝・夜10時まで○とか、色々と条件が書いてあります。
なので、自分がお願いしたい内容に応じて事業所選びをします。
事業所に電話するのは、基本的に本人からなので、あらかじめ、何曜日の何時から何時までどのようなことをお願いしたいのかを考えてから電話したほうがよいです。

ヘルパー利用のススメPart2

皆様
こんにちは。奈良里紗です。
今日はヘルパーを利用したいと考えていらっしゃる方に、まずは何をしたらよいのかという疑問にお答えします。
まずは、住民票のある市区町村の役場にいってください。障害福祉課というところにいって、「ヘルパーを利用したいのですが、どうしたらよいですか」と聞いてみてください。
ヘルパー利用の大前提として、障害者手帳をもっていることがあげられます。
次に、認定調査員という人が役所から自宅に訪問してきます。その方が、かなり多い項目について、質問をしてきます。「一人でトイレにいけますか?」等です。これは、高齢者の解除を決める基準も含まれているため、「そんなことできるよ!バカにしてるのか?!」と思うような質問もかなり含まれていますが、そこは率直に答えてください。
視覚障害に関する項目は、確か、1つぐらいしかありません。
この調査を受けると、障害者手帳のように、同級がわりふられます。この等級によって、利用できるサービスや利用時間がかわってきます。
この調査のとき、自分がどんな目的でヘルパーを利用したいのかをあらかじめ考えておくとよいかと思います。どんな細かいことでもよいので、日頃からメモをとっておくと、この調査のときに伝えわすれてしまうことがないです。
これで、等級が決定すれば、ヘルパーが利用できる状態になります。


viwa 奈良里紗

ヘルパー利用のススメ(1/4)

皆様
こんにちは。奈良里紗です。
まずは、私のヘルパー利用のスタンスからお話します。そのためには、「私的自立の考え方」を知っていただく必要があります。
例えば、
  • 宅急便の不在票が入っていました。補助具を使ったり、不在票を写真にとって家族にメールで送ってみてもらってから再配達すると健常者の2~3倍の時間がかかるので、自分でがんばればできなくはないけど、効率的に限られた時間を使うために、ヘルパーの眼を借りる。
  • 自分で買い物にいっても買い物はできるけど、お買い得品や広告の品を一目で見つけることは難しいから、ヘルパーと一緒に買い物にいって、お得にお買い物をする。
一日は24時間、みんな平等なわけです。でも、視覚障がい者は健常者に比べると何事も時間がかかってしまいます。
与えられた時間の中で、効率的に生活を送るためにわたしはヘルパーを利用しています。
何でも一人でできることが自立と考える方もいらっしゃいますが、私は色々な人の手を借りて、人の輪の中で生きていくことに重きをおいています。


viwa 奈良里紗

2012年2月23日木曜日

“viwa”オリジナルセミナー『視覚技塾Vol.3・視覚障がい学生のキャンパスライフ~4年間を振り返って~』 開催のお知らせ

日時:2012年3月10日(土)13:30~
場所:筑波大学附属視覚特別支援学校 420大会議室
URL: http://www.nsfb.tsukuba.ac.jp/annaizu/annaizu_d.html
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"

私ども視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"(以下、viwa)では、視覚障がいに関する「情報発信」「情報やノウハウの蓄積」「人や情報をつなぐ」ことを目的に活動しております。当事者や家族、教育、医療・福祉関係者など様々な人とつながり、"困ったときの、viwa"と頼りにされるような事業を展開していきます。
視覚技塾では、具体的な情報や技術(ノウハウ)を発信し、より多くの方々をつなげていくことを目的にしております。昨今、インターネットなどの情報通信技術の発達により、以前に比べれば情報につながりやすい環境が整ってきております。しかし、具体的でかつ実践的な技術は、直接触れることでより効果的に習得することができると考えております。視覚技塾では、より多くの人に具体的で実践的な"技術"を伝える場所を提供していきたいと考えております。
視覚技塾Vol.3では、大学4年生が語る、"今"のキャンパスライフをご紹介いたします。この春に大学を卒業する大学4年生の視覚障がい当事者を集め、4年間を振り返って頂きます。学習面や進路選択はもちろんですが、普段は中々聞くことのできない友人関係やサークル、アルバイトなど、今どきの学生生活を感じて頂ける内容にしたいと思います。
 また4年生とは別に、アメリカへの留学経験のある大学3年生にも応援に駆け付けて頂き、留学体験談もお話し頂きます。
パネルディスカッションだけでなく、小グループでの座談会も予定しておりますので、ここでしか聞けない本音の話や大学生活を送るうえでのちょっとした工夫などを聞いてみてはいかがですか?ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください。

【タイムテーブル】
13:00 受付開始
13:30 開会・諸注意
13:45  パネルディスカッション「私のキャンパスライフ」
15:15 ~休憩~
15:25  座談会(グループに分かれての意見・情報交換)
16:10 まとめ(質疑応答含む) ・ 諸連絡
16:30  閉会

【対象】どなたでもご出席頂けます(定員30名)
【会費】500円(資料代等)
【お申込み方法】
・「お名前」
・「ご所属」
・「連絡先(電話・メールアドレス)」
・「資料の種類(普通文字、拡大文字、点字)
をご記入の上、件名に「視覚技塾申込」と記載し、viwa事務局(info@viwa.jp)までご連絡ください。
【申し込み締め切り】2012年3月3日(土)

【話題提供者】
○吉田祐司(よしだゆうじ)学習院大学理学部数学科4年 viwaスタッフ
○上原寛法(うえはらひろのり)筑波技術大学鍼灸学専攻4年
○池田美紗(いけだみさ)東洋大学社会学部社会学科4年
○畝本彩美(あぜもとあやみ)フェリス女学院大学国際交流学部国際交流学科3年、米国留学経験

【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
吉田 祐司/村上 卓也(むらかみ たくや)
携帯:090-6499-7954
Mail: info@viwa.jp
URL: http://www.viwa.jp/

~皆様にお会いできることを楽しみにしております。~

2012年2月17日金曜日

近畿視情協 平成23年度 職員研修会のご案内

こんにちは
viwaの優希です

2月29日に下のようなセミナーが開催されますので、
ご案内いたします。
近畿視情協加盟館の職員を対象とした研修会ですが、一般参加も歓迎いたします。

以下に案内を掲載いたします
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近畿視情協 平成23年度 職員研修会のご案内

表題の通り、今年度も職員研修会を開催いたしますので、ご案内いたします。今回の研修は2部形式とし、現在特に注目されている二つのテーマを取り上げることといたしました。
第1部では、国立国会図書館が自館の今後の障害者サービスの指針としてまと
めた「視覚障害者等サービス実施計画」について学びます。
そして第2部では、読書スタイルとして根付きつつある電子書籍が、TTS(合成音声)を用いることで視覚障害者等、読書障害のある人にも“使える本”になるのか、その研究の最前線をご紹介いただきます。
どちらも視覚障害者等の今後の情報環境の改善に繋がるテーマですし、私たちの業務にも大きく関わる問題です。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:平成24年2月29日(水)
       第1部 10時30分~12時30分
       第2部 13時30分~16時
会場:日本ライトハウス情報文化センター 4階会議室
       (大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 2番出口)
(アクセス http://www.iccb.jp/access/
       〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
       TEL 06-6441-0015
       FAX 06-6441-0095
主催:近畿視覚障害者情報サービス研究協議会
共催:日本図書館協会 障害者サービス委員会・関西小委員会
   大阪公共図書館協会(OLA)
定員:60人
参加費:無料
参加申込み:別紙「参加申込み用紙」に必要事項をご記入のうえ、2月25日(土)までに、近畿視情協事務局宛、FAX・メール等でお申し込みください。

  内容:
  第1部(10:30~12:30)
    テーマ 「国立国会図書館の視覚障害者等サービス実施計画
          ~ 今できること、これから目指すこと ~」
     講師 未定(国立国会図書館関西館)
  第2部(13:30~16:00)
    テーマ 「電子書籍と障害者の読書
          ~ 合成音声を活用した読書システムの現状と可能性 ~」
     講師 岡山 将也 氏(日本電子出版協会TTS推進協議会 事務局長)

参加申込書

日 時:平成24年2月29日(水)
会 場:日本ライトハウス情報文化センター 4階「会議室」 (地下鉄四つ橋線「肥後橋」2番出口)

※ 施設名(会社名)・参加者氏名等を記入してください。

施設名(会社名):
(参加する時間帯に○)

参加者氏名(ふりがな)   担当係名   午前  午後




   問い合わせ先:近畿視覚障害者情報サービス研究協議会事務局
            〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
                      日本ライトハウス情報文化センター内
            TEL  06-6441-0015
            FAX  06-6441-0095
            E-mail info@lnetk.jp
            URL: http://www.lnetk.jp/
-------------ここまで-----------------------

第35回出版UD研究会のご案内

こんにちは
viwaの優希です

今回は3月17日(土)に開催される研究会のご案内です。
定員は20名となっていますので、参加希望の方はお早めにお申し込みください。
なお以下の情報は、出版UD研究会ブログのほうにも掲載してあります。
http://bit.ly/wHJ28f

以下案内文です
--ここから
第35回出版UD研究会
テーマ「視覚に障害のある人が求める電子書籍―アクセシビリティはどこまで実現しているか」
ゲストスピーカー:松井進さん(千葉県立西部図書館、バリアフリー資料リソースセンター副理事長)
iPad3の発売や、キンドルがいよいよ日本発売か? など、電子書籍を取り巻く話題につきない昨今ですが、それではアクセシビリティはどこまで進んでいるのでしょうか。
今回の研究会は、松井進さんがプレゼンターとして、前半、視覚障害の立場から現
状と課題について概説するとともに、後半、シナノケンシ(オンライン配信に対応した音声読書器)、ラビット(しゃべるGPS「トレッカーブリーズ」)、パンローリング(オーディオコンテンツ配信)、京セラ(電子書籍端末に応用可能な触覚技術開発)の開発・販売担当者に、最新のアクセシビリティ技術についてデモンストレーションしていただきます。

○日時:2012年3月17(土)13:30~17:30(受付開始13:00)
○会場:一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)会議室
〒101-0051 千代田区神田神保町2-2-31 第36荒井ビル8階
電話: 03-6380-8207
http://aebs.or.jp/access.html

○最寄り駅:東京メトロ半蔵門線、都営三田線・都営新宿線「神保町」駅 A2・A3出口より徒歩1分
○定員:20名(先着順)
○参加費:1,000円(当日、会場で集めさせていただきます)

≪ゲストスピーカーのプロフィール≫
松井進(まつい すすむ)先天性緑内障のため弱視として生まれ、現在は全盲。統合教育を経て、千葉県立千葉盲学校卒業後、米国でコンピュータプログラマーとしての訓練を受ける。点字による公務員採用試験を経て、現在は、千葉県立西部図書館勤務。入庁後、盲導犬と歩き始め、現在は3代目のロミオと2人5脚で歩いている。また本業とは別に、NPO法人バリアフリー資料リソースセンター副理事長として読書障害者の読書方法に関する研究調査や読書方法に関する啓発活動を行っている

近著には、『盲導犬の訓練ってどうするの? 視覚障害当事者の歩行訓練体験記』(生活書院)がある。

■申し込み方法
出版UD研究会は予約制にしております。
参加ご希望の方は、下記メールアドレスに、1:お名前、2:ご職業と(あれば)
所属先、3:連絡先(メールアドレスなど)、4:懇親会参加の有無をご記入のうえ、メールをお送りください。
また、 当日配布する印刷物のテキストデータ事前配布や、最寄駅からの誘導など必要な配慮をご希望される方はお書き添えください。(とくに配慮を希望される
事項 がなければ記入されなくて結構です)会場の都合上、定員は20名としておりますので、受付は先着順とさせていただきます。参加の可否は返信メールにてご連絡いたしますので、必ずご確認ください。(返信に1~2日かかる場合がございますので、ご了承くだい)
ud35@ud-pub.org

■懇親会について
出版UD研究会恒例! 研究会終了後、神保町界隈で懇親会を開催いたします。(18:00~20:00ごろ予定)
懇親会参加ご希望の方は、お申し込みの際、必ず「懇親会参加有」とご記入ください。
当日研究会の受付で懇親会費をお預かりいたします。(会費は5,000円の予定です
後日、懇親会をお申し込みの方だけに、メールで 会場をお知らせいたしますがその際、懇親会費の確定金額もお伝えいたします)

--ここまで

2012年2月16日木曜日

音声体重計の申請でちょっとあったこと

皆様
こんにちは。奈良里紗です。
先日、区役所に日常生活用具を申請したときのちょっと面白い?!いや、ちょっと、よくわからない、そして、ちょっと、イラっともするような出来事がありました。
私は音声式体重計を日常生活用具の補助金制度を使って購入しようと思いました。音声式体重計は、表示の見えない視覚障がい者が音声で体重や体脂肪等を知ることができるようになっているものです。
詳細が知りたい方は、下記の日本点字図書館のサイトでご覧ください。http://yougu.nittento.or.jp/product1130_127.html
ところが・・・私は住民票上、家族と同居していることになっているため、「体重は、家族にみてもらえばよい」という理由で日常生活用具として補助制度を利用することができなかったのです。
さらにさらに、色々と話を聞いてみると、「音声体温計であれば、助成できます」というのです。
役所の言い分としては、「体温計は緊急性がある」「体重計は緊急性がない」という区分で、助成ができるかできないかが決まるのだとか。
でも、みなさん、どうですか?いくら緊急性がないとはいっても、いくら家族であるとはいっても、自分の体重や体脂肪を家族に読んでもらうのって・・・。
まぁ、体重計ぐらい自費で買えばいいじゃん?と思うのですが、市販の体重計だったら安くてよいのですが、音声体重計は安くて約1万5千円程度です。ちょっと、体重計にこの値段は、迷ってしまいますよね。
役所に手続きにいくと、いつも、なんだか、よくわからない基準があります。
もちろん、自治体によっても、その解釈が違うらしいので、ほかの自治体ではそんなことないかもしれませんが。
とりとめのないお話になってしまいましたが、今日はこのへんで。
key word 日常生活用具 体重計 音声 視覚障がい 家族
viwa 奈良里紗

2012年2月9日木曜日

「なるほど! 五感ラウンジ」のご案内

こんにちは!
viwaの優希です。

今回は3月3日に横浜で開催される「なるほど! 五感ラウンジ」というイベ ントのお知らせです。
トークセッションに加え、博物館・科学館の各種ブースが出展されるようですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
なお参加には事前申し込みが必要です。

以下案内文
◇◆◇―――――――――――――――――――――――――――◇◆◇
『なるほど!五感ラウンジ』のご案内

 イベントHP:http://www.5-lounge.com/

【概要】
開催日 2012年3月3日(土曜日)
時間 12時から16時30分(17時からは関係者限定)
場所 横浜ワールドポーターズ6階 イベントホールB
対象 科学館・博物館関係の方
視覚障害者支援に携わる方
視覚障害の子供のための科学教室実施活動に携わる方(科学へジャンプ活動の関係者)
☆先着200名にオリジナルミニタオルをプレゼント
☆アンケート記入者には抽選で景品をプレゼント

【目的】
①視覚障害の子どもたちのための科学教室実施活動の活性化
②全国で活動するボランティアスタッフ同士の交流促進
③科学館・博物館関係者、視覚障害支援関係者と、 ボランティアスタッフとの交流促進

【内容】
12:00-16:30 ブース展示 テーマ「五感」
五感を使った科学のワークショップ、取り組みの紹介
出展例:土器、巨大電磁石、木の年輪、海の生物、パソコンなど約15種類
出展者:美ら海水族館、茨城県自然博物館、船の科学館、京都大学博物館など多数
☆DaisyPlayerによるブースの音声案内あり
13:00-15:00 トークセッション テーマ「さわる」スピーカー:
桜井 政太郎 氏(桜井手でみる記念博物館・元館長)
広瀬 浩二郎 氏(国立民族学博物館・准教授)
鳥山 由子 氏(日本視覚障害理科教育研究会・会長 元筑波大学教授
モデレーター:加藤 俊和 氏(日本盲人福祉委員会 東日本大震災視覚障害者支援対策本部 事務局長)
17:00-19:00 関係者限定の交流会出展者、科学館・博物館関係者、科学教室関係者による交流会を実施

☆ トークセッションと交流会の様子はUstreamで動画配信します。
☆ ご来場頂けない方はぜひUstreamからご参加下さい。(質問受付可能)
Ustreamのリンク先:http://ustre.am/FwEb
【申込方法】
参加には事前のお申し込みが必要です。以下のURLからお申込ページに進み、必要事項をご入力ください。
http://www.5-lounge.com/wordpress/?page_id=33
※お申し込み締め切り:2012年2月17日(金曜日)

【お問い合わせ先】
info@5-lounge.com
☆Twitterのフォローもよろしくお願いします!
https://twitter.com/5Lounge

【主催・協賛など】
主催:財団法人九州先端科学技術研究所
協賛:茨城県自然博物館、船の科学館
神奈川県立 生命の星・地球博物館
後援(予定):全国科学博物館協議会、日本点字図書館
NPO法人ハーモニー・アイ
協力:シナノケンシ株式会社、九州産業大学情報工学部下川研究室
NPO法人 体験型科学教育研究所[リアルサイエンス]

本イベントは独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成事業の一環として実施しています。

<ボランティア募集>
3月3日のイベント当日にお手伝いして頂けるボランティアを募集しております。お手伝い下さった方にはネームホルダーを贈呈させて頂く予定です。興味のある方は、info@5-lounge.comまでご連絡頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。
―――――――――――――――――――――――――――
ここまで