こんにちは。yujiです。
今回は僕が使っている辞書について紹介します。
中・高時代は主に電子辞書を使用していました。
拡大読書器を使っていると分厚い辞書はとても読みにくいんです。
そこで電気屋さんに並ぶ沢山の電子辞書を見に行きました。
当時(7年くらい前)は丁度電子辞書が至る所で宣伝されていました。
まず、選ぶ基準にしたのが文字の大きさです。
そして、良いなって思ったのがこの大きさです。
参考に画像を載せますね。
参考までに通常サイズと比べて見て下さい。
結構大きくなるんですね。
この大きさなら裸眼でも見ることができます。
しかし、英和、和英、英英などは拡大サイズがいまいちなので読書器を使って使用します。
次に文字の打ちやすさも大事ですよね。
この電子辞書のキーボードはこんな感じになっています。
これもなかなか見やすいと感じました。
でも、慣れないうちは上手く打てませんでしたけどね。
慣れるとブラインドで打てます。
この辞書はSHARPのe-dictionalyです。
しかし、今はもっとすごい辞書が出ていますよ。
音声で読み上げてくれたり、動画が見れたり、書いた文字を検索してくれたり…など。
英語の発音がわからないので僕も読み上げ機能がついてるのがほしいなと思っていたところです。
しかし、大学進学して英語の授業が終わるとめっきり使わなくなりました。
使う単語が専門的になり広辞苑にのってないためです。
なので、今はネットで検索する方が多いですね。
でも、これからまた英語をやらないといけないので電子辞書の出番が増えてきそうです。
以上、私の辞書事情でした(笑
参考にしてくださいね♪
参考:辞書ってどうしていますか~奈良里紗の場合~
http://www.viwa.jp/article/170684729.html
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